#2672 : 茶道部の星:2023-01-25 15:26:30
私の入学したときは京都府の公立高校はその地域で1校しか行けない、小学区制でした。公立中学でオール4以上なら合格できるかな?というレベルでした。その当時、長岡京市は京都の新興住宅地という立場でしたし、乙高はバリバリの進学高だったので入学してからも塾に行く人が多かったです。高校受験の前の模試として北大路試験というがありました。上位常連が乙高入学者でした。制服は標準服という立場で、私服OKで髪型なども何も言われませんでした。クラブも結構楽しくやっていました。高3まで部活やってた人も結構いました。東大・京大などの旧帝大や国公立の医学部なども普通に合格者がいました。小学区制でなくなってから、ちょっと変わったのかな?
結構楽しい学校でした。
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#2672-100 : 茶道部の星:2023-02-01 18:09:24
> 先生についてまだ書けないのでここに書くと、担任ではなかったけれど、高二の時の上野先生が斬新だった。
その当時、高2の授業で教科書には載ってない電子殻(K殻、L殻、N殻とか言うやつ)と電子配置と遷移元素はまた異なるとか、その当時、大学で習うようなことを一生懸命授業でされていて、試験も死ぬほど難しくて、悔しくて悔しくて、自分で、すごく勉強をして負けるもんかと頑張ったら、なんと、化学すごく得意になりました。悔しかった思い出でした。そもそも、平均点が30点以下になるような試験でしたので、70点超えたら上野先生から褒められた記憶があります。とんでもなく鍛えられた感じがしました。