例)放送装置がおいてある。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白職員室: | 校長室で校長先生と遊んでたら ドーナツを見つけて その時校長室にいたみんなで こっそり食べたのが思い出です |
職員室: | 当時はパソコンとプリンタなんてものは有りませんでしたので、試験問題など印刷物は謄写版でした。ロウ引きの紙の上に鉄筆で字を書きます。機械にセットしてインクをたらしローラで伸ばすと下に敷いた紙に字が写るというしかけです。 |
職員室: | 教室はそんなことないのに、職員室が冬は暖かくて夏は涼しいのが気に食わなかった |
職員室: | いじめを受けた女の子が家族と共に相談をしに行ったが、教頭には「心が弱いから」と言われ相手にしてもらえず、養護教員に訴えるも職員室で共有されることはなかった。 |
職員室: | 夏は、とても涼しく。 冬は、とても暖かい |
職員室: | 小生現在80歳。父が校長をしていました。校長住宅は校舎の端につながっていました。従って住宅から教室には戸1枚で隣り合わせでした。 従って時々職員室に勝手に入り戸棚に置いてあった教材用の実験器具などを触ったりして遊んでいました。職員室から教室に向かう廊下のすぐ上に不気味な亀の甲羅がへばりつくように飾ってあったのを鮮明に記憶しています。校庭の脇には松の木が1列に4~5本植えられていました。ある日そこに馬と人と大きな注射器様のものとバケツが置かれていて何人かの人がいました。今思うと人工的にアレをしていたのです。住宅の玄関を出るとすぐ右手にポプラの木が1列に並んでいて風のざわめきに公害の影響のない葉がきらきらと輝いていました。 ポプラの木の上は一面が高台になっていて冬はその雪原でスキーで遊びました。 さて話題を転じて校庭の左奥には奉安殿があり正面に位置する校門の出口には芝を背負って本を読みながら歩く二宮金次郎の銅像がたっていました。 そこを出ると当然舗装の無い雨や雪が降ると泥んこ道に変貌する坂道がありました。道を挟んで向かいにある農場に小屋があり中にはもはや動かない赤い塗装の農機具(プラオだと思う)が鎮座していて乗って遊びました。前出の道路を下ると左手に野X村さんの家がありそこのつXるちゃんとは遊び友達でした。 更に道を下って少し左に曲がった右上にお寺があり住職さん(X田さん?)は当然村の名士でもありました。 娘さんの歌X子さん?は師範学校に合格して我が父が喜んでいました。父の自転車の前に乗せられて細い山道をがたがた揺られて尻が痛いのを我慢しているとやがて右下に豊浦の町並みが見えてきて痛いのはもう少しの我慢と思ったものです。 当時は戦争末期のころでときどき神社の前庭から 「XXX君」と書かれた白いたすきをかけた出征兵士が人々に見守られながら歩いてくる姿を見たこともありました。 豊浦の駅からどこの戦地に向かったのでしょうか。 そして昭和20年6月我が家族は思い出の花和を後に村の人が用意してくれた馬車に布団を敷いてそこに座って次の赴任地の樽前を目指して豊浦駅に向かったのでした。 |
職員室: | 上野先生、喜多岡先生、井上先生、向井先生、高木先生お世話になりました。 |
職員室: | 職員室前の廊下の水槽 でかい金魚と亀 亀まだ元気かなあ |
職員室: | 微かな記憶ですが、先生の手伝いで職員室のゴミを、校舎裏の焼却炉に捨ててた。懐かしいな・・・ |
職員室: | いつも、先生方が居て安心でした |
運動会: | 放送委員でアナウンスした記憶が~ |
給食: | ケーキが出た時と揚げパンがてた時がちょー嬉しかった♡♡ |
理科室: | 体育館の下が理科室だった…見なが下校して寂しさ倍増の時に濡れた雑巾を黒板に投げると人の顔に成るとか、ガイコツが走った映像が写るとか言われた |
告白: | なんか誰か好きな人いたけド忘れちゃった。 |
教室: | 冬になると、ストーブの周りの策に、ぬれた靴下が乾かしてたよね笑 |
給食: | 給食蔡 |
図書室: | 和太鼓の本を読んだのか記憶が曖昧ですが、植物・恐竜の本を読んだ事は覚えております。 |
体育館: | 1970年頃まで1月1日は登校日だったと思うが誰も覚えていない。 |
記録: | 自分の4年生の時に、何かの授業で1年生でお世話になった3人の教員に再会しました。 |
体育館: | ちがうとこにあったよー |