バレリーナの像は夜12時になると校庭をぐるぐる回る。 途中工事が入りゴムチップになった 例)夜になると校庭にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白校庭: | プレハブ教室だけ冬はストーブがありました |
校庭: | クスノキがあった記憶があります。 |
校庭: | 雪が降った日はみんなで雪合戦をしました。それと、ドッジボールばかりしてましたね。 |
校庭: | メタセコイアの木が昔生えてたような? |
校庭: | 体育の授業とか運動会で、必ず何人か裸足で走るやついたよねー俺もだけど |
校庭: | 七不思議(?)があった!校庭、郷土資料室、6-2及び6年男子トイレ、教員玄関付近の鉄格子とか!あとは正直あまり覚えていないw |
校庭: | 逆上がりの練習専用の所、板がついてて何度も逆上がりの練習に使ったけど、そもそも上までいけなくて成功した事なかったな。今も出来ないや。 |
校庭: | グラウンドには青い緑の芝生が一面に生えていて、木陰がとてもすずしかったなあ~ |
校庭: | 校庭に小鳥ヶ丘という場所があって、四年生の時、そこで秘密基地のような物を授業で作りました。担任の先生が道具をいろいろ持って来てくれて、ブランコまで作った。あれはなんの授業だったのだろう。とても楽しい思い出として30年程経った今でもいい思い出として覚えています。 |
校庭: | 校庭最後の日に、思い出として砂や石、葉っぱなどをみんなで持ち帰りました。(もちろん少量です!) |
保健室: | 保健室鼻ポンがよく消えました |
トイレ: | 女子トイレの和式の一番奥に |
屋上: | 当時の校舎は、3階建てと4階建ての2パターンあり、4階建てのところにはさらにボイラーがあった記憶があります。当時の卒アルでは、そこで遊んだ写真があったり、集合写真を屋上で撮ったりしたものが載せられていました。 |
感謝: | 先生が説教が始まると長かったけどその時聞いた内容が今の私の人生の柱になっています |
告白: | 実は同性が好きでした。大好きだった人がいました。その人の恋愛対象は異性だし、打ち明けるつもりもないけど、あの頃は本気であなたのことが好きでした。Nへ |
職員室: | やけに涼しい |
告白: | 定期的に「科学技術を制御するのは人間だ。 他者の夢を共有する。まさに夢の科学だ。 だがじかに夢に触れることは暴力にさえ繋がる。 あれは作るべきではなかった。 またそのお話でしたか。 DCミニは精神治療の新地平を照らす 太陽の王子様です。 夢を支配する。 思い上がりは隙を生むものだ。 支配ではありません、 我々はクライアントとのより 深い共感を目指しているのです。 盗み出したテ口リストがそうは思うまい。 そんな...まだ悪用されたわけじゃ...。 うん...必ずしも泥棒が悪いとは お地蔵さまは言わなかった。 パプリカ...開発されたサイコセラピーマシーンで勝手な治療を行う女がいると聞いた。 理事長ともあろう方が、 根も葉もない噂話を信じるのですか? パプリカのビキニより、 DCミニの回収に漕ぎ出すことが幸せの秩序です。 秩序...。 五人官女だってです! カエルたちの笛や太鼓に合わせて 回収中の不燃ゴミが吹き出してくる様は圧巻で、 まるでコンピューター・グラフィックスなんだ、 それが!総天然色の青春グラフィティや 一億総プチブルを私が許さないことくらい、 オセアニアじゃあ常識なんだよ! 今こそ、青空に向かって凱旋だ! 絢爛たる紙吹雪は鳥居をくぐり、 周波数を同じくするポストと 冷蔵庫は先鋒をつかさどれ! 賞味期限を気にする無頼の輩は 花電車の進む道にさながらシミとなって はばかることはない!思い知るがいい! 三角定規たちの肝臓を! さぁ!この祭典こそ内なる小学3年生が決めた 遙かなる望遠カメラ! 進め!集まれ!私こそが! お代官様! ハーッハッハッ!!!!!アーッハッハッハッ!」という一人芝居をやっていたのは俺 |
理科室: | ぞうきんがすべて茶色だった |
保健室: | 私のタブレット(借りている)のプレゼンテーション(Keynote)に謎の保健室に「myroom」と書いてありました…一体なにが? |
教室: | クラスが増えて部屋が足りなくなって職員室を半分潰して教室がわりにした。職員室とはカーテン一枚で区切られていて毎朝コーヒーの香りが漂っていた |