例)学園祭でやったライブが忘れられません。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白文化祭: | 当時は講堂と呼ばれていた所で学芸会があり、ステージの下暗い物置きを通り移動した事を思い出しました |
文化祭: | 連坊祭りで店番忙しくてバタバタだったけど、普通に楽しかったよね!お医者さんみたいに白衣着て校舎練り歩いてスタンプ押すっていうお店出したときは凄く暑くて死にかけたけど、めちゃくちゃ楽しかったw |
文化祭: | 山王小学校は文化祭が無いけど、文化祭の代わりが、デカ山集会。もしくは、ミニオリンピック大会。毎年の楽しみはそれくらいやったなー |
文化祭: | 卒業アルバム |
文化祭: | 図工で作った作品を飾っただけに過ぎなかったようにしか思えない。ただ、ある女の子がかがんでいたとき、スカートの中から濃紺ブルマーが見えたのが懐かしい。2時間くらい日曜なのに学校に行くとはいえ、油断しなかったみたいだな。 |
文化祭: | 白山フェスティバルが面白かったです! |
文化祭: | 私は思い出というより今御井小学校の生徒です!今の御井小学校の文化祭は御井小フェスタと言います |
文化祭: | 遥か昔、何の劇かは忘れてしまいましたが、自分の出番中の出来事です。ぐるぐると円を描く様に回っていると自分の足裏に画鋲が突き刺さり一生忘れ慣れない思い出になりました。途中で抜けるわけにもいかず出番の最後まで頑張りましたww出番終了後に抜きかなり痛かったです。その時は転向してきたばかりで余り友達もいなく周りに何も言えず悲しかったですねwwwこれが約30年くらい前の小学4年の時の楽しい思い出です笑 |
文化祭: | 音楽会と劇何やったか覚えてない!誰か教えて下さい |
文化祭: | 文化祭は、小中と無かったし、高校は中退してる上、やった記憶がありません。 |
トイレ: | 2年生のトイレだけ近代的 |
記録: | 解放エクササイズ |
飼育小屋: | 裏門にうさぎがいたよね |
告白: | 同じクラスに好きな人がいたけれど、その人に思いを伝えていなくて、その人は私の友達にラブレターを渡し、私の友達と付き合った。だから、心の中では悲しくても、表では一生懸命二人の仲を応援している風にしていた。 |
図工室: | 他の学校行っちゃった図工の先生今元気かな? |
怪談: | 私は七砂の卒業生です。七砂では楽しい6年間を送らせていただきました。今から話すことは私が2年生の頃に2階の図工室の前のトイレであった怖い体験です。私は当時2年3組で図工室前のトイレを使うことが多かったです。ある日友達のrとaと私の3人でトイレに行った時入って左側の鏡に近い方のトイレの扉が閉まっていました。その当時私は誰か入っているんだろうなぐらいに思っていました。そしてrとaのトイレを待っていた時におかしなことに気が付きました。その閉じていたトイレの鍵が開いていることに気づきました。皆さん知っての通り七砂のトイレのドアは鍵が閉まっていなかったらドアは開く仕組みになっています。なのに扉が閉まっていることはおかしいです。そこでトイレから出てきたrとaに言ったところ私に開けてみてよと言いました。怖かったけど好奇心が勝った私は足でそっと扉を開けました。すると中には誰もいませんでした。私たちは怖くなり走って教室へ戻りました。6年生の頃すっかりその事を忘れていた私は図工室前のトイレを使ってしまいました。トイレに入って用を済まして出た時にまた、そこのトイレが閉まっていることに気づきました。同じクラスの子がいるんだろうなと感じて誰ー?と聞きました。すると返事はなく、少し私は心配になりました。なのでノックをしながら話しかけたところノックだけ返ってきました。 |
教室: | 3年の時引っ越して皆と別れましたが、思い出が沢さんあります |
教室: | 煉瓦造の建物。3階はありました。東のイートン校と呼ばれた程、立派な校舎でした。教室では石炭ストーブが焚かれ、当番の生徒がコークスを取りに行って火入れもした記憶があります。 |
告白: | 同じクラスの片思い娘 |
給食: | 当時は好き嫌いが多くてコンニャクは食べられないものの一つだった。給食のおばさんが、男はコンニャクを食べなきゃあかん。キンタ〇の砂おろしになるんやからと言われ、ホンマにキン〇マに砂なんて溜まるのかな?とそっちが不思議だった。 |