例)教室の窓からスカイツリーが見えました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白教室: | 海が見える教室で授業を受けていると、なんだか全てがちっぽけに思えてきて、やる気が削がれた思い出。 |
教室: | ある時、ギャーギャーと断末魔?悲痛な泣き声が教室まで響きわたり授業が中断、原因は農業科の生徒による、子豚君の去勢手術と判明した。農業科の生徒の残酷な行為の割に、子豚君は、チンチンだけに赤チンを塗布して貰ったそうです。 |
教室: | ラジカセもあったよね |
教室: | 確か5階まであったような気がします。継ぎ足しで増築して商業実習棟もありました。そろばんや簿記など勉強しました。古くは和文英文タイプなどもありましたが、昭和59年頃からワープロやパソコンが設置されてました。 |
教室: | むか~しむかし、昭和の時代。この学校(旧校舎)に「きだ~ら」という国語の教師がいました。ある日の授業で「きだ~ら」は、生徒全員に小さな紙を渡し、「これから、皆の書いた句をつないで俳句(川柳)を作ります。」とその句が書かれた小さな紙を回収し、それらの句を「五七五」になるように組み合わせ黒板に書き出しました。そうして黒板に書かれた俳句(川柳)を見た生徒たちは笑いました。その光景を見ていた「きだ~ら」も、と~っても満足げでした。しかし、一人だけ不満げな生徒がいました。黒板に書かれた俳句(川柳)には全てに彼の名前が入っていたからです。彼の名前を悪ふざけで書いた生徒が数人いて、それと他の句(差別的な用語や卑猥な用語)を組み合わせて「きだ~ら」は俳句(川柳)という名の「悪意」を黒板に書き出し、彼をクラス全員の「晒し者」にしたのです。授業中に黒板に自分の「侮辱」を10通り以上書かれて気分の良い人間などいるでしょうか?しかも、彼は「きだ~ら」に恨まれるような事は何一つしておらず、ただ単に「きだ~ら」の「受け狙い」だったのです。もしも、今の時代にそんな事を教師がして、生徒が「不登校」になったり、「自殺(未遂)」したなら連日報道され、そんな教師は「処分」されるでしょう。しかし、「きだ~ら」はそうはならず、噂では「学校長」にまでなったそうです。今は、何もなければ「定年」を迎えているやもしれません。そんな人間に「学校長」の「辞令」を交付し、高い給料(税金)で雇用し、定年退職ともなれば高い退職金(これも税金)を渡す「北海道教育委員会」は何を考えているのでしょう?一方、「侮辱」を受けた生徒はその後どうなったのでしょうか?彼は |
教室: | ここにも俺いました! |
教室: | 木の机!木の椅子!汲み取り便所!木造校舎でした! |
教室: | 教室の窓から慈恵医大に通っていた元巨人の山倉選手をよく見かけました |
教室: | 僕らの世代は、今みたいに文系と理系にクラスが分かれることがなかったので、2年から3年に上がる時はクラス替えがありませんでした。3年に進級しても、教室で回りにいる人は全く同じでした。 |
教室: | 女子ばかりでだらしなくてゴミ散乱してた環境悪い教室 |
トイレ: | 自習勉強の時に、トイレに行ったら他の先生に見つかって反省文かかされたわ。卒業までどれだけ書いたことでしょう~・ |
教室: | 職員室で犬を飼っていた 名前は ポー だったと思う。 |
図書室: | 天野喜孝が表紙を描いた文庫本、タイトルなんだったかなぁ、読み終わらずに卒業したんだよなぁ、今更なぁ |
伝説: | 体育教師のうつみ(ハゲ)がうざかった |
トイレ: | 便器がほとんど壊れてた(笑) |
校庭: | 授業の合間、校門(昭和の時代)の横にあった商店に飲み物を買いに行くために塀を乗り越えた記憶があります。 |
体育館: | 初告 |
入学式: | 桜 |
入学式: | 高校1年生、初めて花輪線の機関車が引く列車に乗り大舘駅で花岡線のジーゼル列車に乗り換えやっと、たどり着いた学校。クラスに入ると授業開始前にドカドカと先輩(2年生)がクラスになだれ込み「お前ら、返事が足りないんだよ。」とまず焼き入れ、皆は「シーン」ただただ下を向いているだけ、やがて朝礼の時1年生はいち早く「体育館」に集合。そこで先輩から、校歌を教示されるが半端な歌い方ではなかった、後ろに反り返り体育館の天井を見ながら大声で歌う。1週間は続いたかな・・・今思えばシゴキでなく早く花岡工業高校(大舘工業高校の前進)の男たれの先輩たちのはっぱだったかもしれない。体育館は「妙に天井がたかかった。」檀上には「番長高谷氏」が学ランに首から茶色のぶっとい組紐をぶら下げ、「俺は男だ。」を誇示していた。体育館は「男」を気づかせる場所だった。そして板敷の廊下を「番長」が足駄(下駄)を履いてお伴を引き連れながら体育館に入ってくる青春の時代であった。男臭さのプンプンする「花校」が懐かしい。今の時代のような陰湿なイジメや派手さのない筋の通った学校で勉強出来た青春だった。先生もみんな筋が通っていた。白は白・黒は黒・・・灰色はない。強烈な個性の集まり「花校」のような学校が復活すればいいな。と思う昨今だ。 |
告白: | 恋の思い出に記載されている通り健康的な体、とても落ち着いてて清楚な姿(特に制服姿においては短ソックス履いているお嬢様スタイル)にはいつも目を追いかけていてなおかつ直向きで一生懸命で真剣に物事に取り組む姿は忘れられずに今でもその姿を思い出している自分がいます。清楚な姿(特に制服姿で短ソックス履いているお嬢様スタイル)をもっともっとこの目で焼き付けたかった。もっともっとお話をして色々と知りたかった。それぐらい好きで好きでたまりませんでした。 |