例)教室の窓からスカイツリーが見えました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白教室: | 閉校する少し前からよくネズミが出るようになった |
教室: | もう今年で卒業かあ。。小学校生活がもう終わるのか…笑 |
教室: | 東京五輪を教室で見た記憶があります。もちろん前回の東京五輪ですよ。 長生きし過ぎたかな? |
教室: | 同窓会やりたいね。 |
教室: | 二階が教室で窓には白いシーツのカーテンが掛かっていました。 |
教室: | 1970年当時は公害がひどい時期で、光化学スモッグが発生することがよくあり、校庭に出ることができず教室に大型の空気清浄器が設置されていました。 |
教室: | 壁が取り外しできてオープンな |
教室: | ニホンイシガメを2匹飼ってました! |
教室: | 2年毎にクラス替えが有った。唯一1・2年だけ同じ担任だった。ガキ大将がいて、席替えで隣になってしまった。ガキ大将Sにワイセツ行為に遭って辛かったが、担任も男性で誰にも相談出来なかった。本当に暴力的で、お腹を殴られた女の子もいた。 小3は新米の男性担任で、差別も無くとても優しくて大好きだった!1年だけで池田小に転勤。悲しかった。離任式の後で再会して、私を含め皆大泣き。「ごめんな。しょうがなかったんだよ。最初から決まってたんだよ」と言いながら、生徒1人1人を慰めて回ってくれた。ちゃんと2年間担任でいて欲しかった。 |
教室: | 私の時代は石炭ストーブでした。 |
職員室: | 当時の校長室にはデカイけん玉があった! |
入学式: | 6年生が新1年生を誘導します。 |
文化祭: | 5年生や6年生はすごいものを演奏した。もう思いっきりどっしゃーって演奏したし歌も歌った。その代わりに先生厳しいし練習量もめっちゃ多かった |
感謝: | 皆さん!これからもよろしくね! |
飼育小屋: | 今わもう使われていなくて悲しい自然に緑のカーテンできてる |
教室: | 小学校2年生のときかなり年配の渡辺先生という女の先生に教わった。授業に集中できずおしゃべりしていると、チョークが飛んできた。それをよけるとまたすごく怒られた。 又クラスに不良っぽい子がいて、学生服の袖に手を通さず、シャツの上から学生服をひっかけ、やくざの格好をしていたため、先生に学生服の両手を縛られ、動きが取れ無くなって泣いていたこと思い出す。今は学生服を着る子はいないからこんなことないでしょうが。 この先生授業が終わって掃除が終わり、帰る前には一人一人に国語の本の後ろにある漢字の表を出させ、それは何と読むかと指さし、すべてできた子を順に帰すということやっていた。僕はいつもやり直しをさせられ、帰りが一番遅かった。でもこのおかげで、そののち明日は早く帰ろうと思って、家で寝る前にちょっとだけ国語の本を開ける習慣になった気がする。 |
恋: | 体育の授業の時、片思いの子とペア組んで、逆立ちしたりした |
教室: | 仲が良く、優しかったクラスメイト、おもしろい先生。もう一度、あの教室に帰りたいです。 |
恋: | 好きな女の子に、女の子に好きて言われたら、どんな気持ちになるて、聞かれた時は、ドキドキ |
謝罪: | 僕は小学四年生のころ4の1でした。その頃転校してきたイニシャルKRさんと友達になりました。でも、四年生の頃の僕はずっとその子を独り占めして、自分だけの友達にしようとしていました……すいません、その子は5年生の夏休み後から体調が悪いといって休んでました、2組の担任の先生に2ヶ月に1回程度その子は大丈夫か聞くと、連絡してあげようか?と言ってくれました。でも過去にその子に悲しい思いをさせてしまったことを忘れられず、平気ですといつも断っていました。僕はその子に嫌われたのでしょうか、僕はその子のことが今でも気になります。僕は謝りたいです、感謝を伝えたいです。この場をかりて言わせてもらいます。『こんな私と友達になってくれてありがとう。そしてごめんなさい、昔話した通り僕にはとらうまがありました、もう友達を失いたくなかったんです。本当にごめんなさい、また会えるのでならば、直接感謝を伝えたいです、今は中学校も分からないけど僕は君のことを忘れません。今はきちんと友達なのか分からないけど近くにたくさんの人がいます、僕はあなたが幸せであることを願います。またいつか会いましょう。』 |