例)部活の先輩が好きで毎日練習が楽しみでした。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白恋: | 比嘉千春さん好きでした。 |
恋: | 今、どうしていますか |
恋: | 7期生の同級生で3年生の時の数学のテストの解答出来なかった所を正しい答えに直すのに僕の2組に来て一緒に答えの合っている所を教えあったその時の女子が淡い思い出で凄くタイプでした❗何組の誰なのかわからないままです…。 |
恋: | 小野の商店街から「小野高生が手を繋いで歩いている」と電話があり、集会が開かれたことがあったような気がする。そのときに「小野駅で暗くなってからベンチで話していた小野高生がいた。けしからん。」というような話もあった気がする。27~8年ぐらい前の話。 |
恋: | 一緒に学食へ行ったり、パン争奪戦に参戦したり楽しゅうございました |
恋: | 高校2年生で付き合ったけど、自分に自信無くて素直になれなくて、3年になって別れてしまったけど…。貴方のことずっと大好きでしたよ。ありがとう。 |
恋: | 1974,AKさん元気ですか? 当時は本当に本当に有難う。嬉しいかった。俺が悪いのはわかってる。ただ、一切裏切るとかはしてないから信じて欲しい。ごめんなさいm(_ _)m出来たら直に会って感謝と謝罪したいです。ここ読んだら返事下さい。 |
恋: | 初恋 |
恋: | ビジネスコースだったか〇〇ぎ君元気かなー☺️☺️ |
恋: | せんぱいにこくはくされた |
トイレ: | 1年5組の側のトイレは3年生が煙を吸いに集まっていた |
トイレ: | 夕方以降は、何故か怖い! |
体育館: | 体育館は二階で、一階は剣道や柔道などの格技室がありましたよね?出席日数が足らなくて…ゲフンゲフン |
トイレ: | トイレの入り口のドアがなぜかウエスタンのドアだった、勢いよく押すと跳ねかえって危険でした。 |
体育館: | 入学早々改修工事で使えない… |
音楽室: | 授業の内容は器楽7~8割、合唱1~2割、鑑賞1割くらいだった。音楽Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの3段階の授業があり、先生によると段階ごとに発表の機会が増えるらしい(音楽Ⅰは無かった)。実技テストは隣の準備室?控室?で1人ずつした。 |
体育館: | 吹奏楽部だったからね。 |
卒業式: | 私は、昭和62年度卒業生ですが、私は、これっきり限り、かおり友の会を、やめさせて頂きます。かおり友の会の皆様、さようなら。 |
文化祭: | 巨大てるてる坊主を校舎から吊り下げたが雨が降り先生はじめ実行委員会からひんしゅくをかい撤収しました。 |
職員室: | 印象に残る先生方(昭和30年代); (1)A先生;生物の先生、これがいわゆる原形質いうものであるなんて唾を飛ばしながら用語を力説説明した。一番前に座っていた私はしばしば唾の攻撃を受けた。 (2)ぐあいちゃん:古文の先生。先生の本名は忘れたが、どうしてか知らないが、皆から 具合チャンと呼ばれていた。特徴のある声で古文を読み、とても愛嬌があったので皆に好かれていた。 (3)C先生;国語の先生、授業が始まるとすぐ、ショートの漢字の読み書きのテストをした。きっと皆が漢字を覚えていなかったからだと思うが、結構これで漢字を覚えたのだろうと思う。この先生、ある時、これこれはしなくてよいと指示した。学生の一人がしなくてもよいのだから、してもよいのですよねと言ったら、しなくもいいんだと強い口調になり、その後エンマ帳を出して、‘誰だお前は、名前をいえ’といって名前を書き込んでいた。その後しばしば何か印象がある学生がいると、すぐエンマ帳を取り出していたので皆に怖がられた。 (4)D先生: 3年の時の国語の先生、‘いい国だなー大和の国は‘などと大声で本を読みあげていた。ただし僕は国語の時間あまり好きでなかったので、別の教科の参考書を見ていることが多かった。回ってきた先生に見つかったが、受験勉強は大変だねといってよく見逃してくれた。 (5)N先生:英語の先生。1年と、3年で教わったが丁寧なわかりやすい授業と、ひとつの単語が出るとは派生語も例題も詳しく説明してくれた。外見も大変穏やかで、高校では当時一番感じの良い先生だった。一年の時、夏休みの補習授業で、ちょっと褒めてもらいそれからは英語がかなり好きになった。その後も同窓会でお会いしたことがあるが先生の穏やかさ、あたたかさは少しも変わってなかった。 |