例)トイレには花子さんが出るそうです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白怪談: | うぃん |
怪談: | 誰か見てるー? |
怪談: | 在校中聞いた事 |
怪談: | 俺はある日突然化け物に どうしたらこんな白髪生えるのと言われて、その化け物に白髪を抜かれそうになった。やめろ障害と言ったら、障害とか言うな、障害って言うやつが障害と意味わからない事を言ってきた |
怪談: | 『7年目の恐怖』 勤続年数7年に達すると非正規雇用の教師を正社員にしなくてはならない為、その前に殆どが解雇される。その解雇された教師たちの怨念が形を持ち、午前午後七時の一時間の間学校を彷徨っている。主に講師室と校長室近くにいる事が多い。もし襲われたら「先生の授業評価、全部高評価にしました!」と叫ぶ事で助かる。 |
怪談: | 眉毛無し男、眉毛無し女がウロウロしてた。 |
怪談: | 合唱部の合宿で夜に校舎内肝試しをしたことがあるけど、3人並んで私が教室側歩いてたら三階の一つの教室前で左腕だけ鳥肌が立ったと同時に真ん中の子がいきなり叫んで逃げだした。ってことがあったな |
怪談: | 弓道部室 |
怪談: | 芸術棟の図書室の隣の大きな教室にある女子トイレは使用禁止になっているそうです。男子トイレは使えます。以前、女子トイレで吹奏楽部の生徒が首を吊った為使用禁止になっているようです。この話は吹奏楽部の間では有名な話らしく部活のメンバーは全員知っているそうです。ただ、ネットで調べても情報が出てきません。もし詳しく知っている方がいらっしゃいましたら教えて下さると嬉しいです。 |
怪談: | ちょっと何言ってるかわからない |
教室: | むか~しむかし、昭和の時代。この学校(旧校舎)に「きだ~ら」という国語の教師がいました。ある日の授業で「きだ~ら」は、生徒全員に小さな紙を渡し、「これから、皆の書いた句をつないで俳句(川柳)を作ります。」とその句が書かれた小さな紙を回収し、それらの句を「五七五」になるように組み合わせ黒板に書き出しました。そうして黒板に書かれた俳句(川柳)を見た生徒たちは笑いました。その光景を見ていた「きだ~ら」も、と~っても満足げでした。しかし、一人だけ不満げな生徒がいました。黒板に書かれた俳句(川柳)には全てに彼の名前が入っていたからです。彼の名前を悪ふざけで書いた生徒が数人いて、それと他の句(差別的な用語や卑猥な用語)を組み合わせて「きだ~ら」は俳句(川柳)という名の「悪意」を黒板に書き出し、彼をクラス全員の「晒し者」にしたのです。授業中に黒板に自分の「侮辱」を10通り以上書かれて気分の良い人間などいるでしょうか?しかも、彼は「きだ~ら」に恨まれるような事は何一つしておらず、ただ単に「きだ~ら」の「受け狙い」だったのです。もしも、今の時代にそんな事を教師がして、生徒が「不登校」になったり、「自殺(未遂)」したなら連日報道され、そんな教師は「処分」されるでしょう。しかし、「きだ~ら」はそうはならず、噂では「学校長」にまでなったそうです。今は、何もなければ「定年」を迎えているやもしれません。そんな人間に「学校長」の「辞令」を交付し、高い給料(税金)で雇用し、定年退職ともなれば高い退職金(これも税金)を渡す「北海道教育委員会」は何を考えているのでしょう?一方、「侮辱」を受けた生徒はその後どうなったのでしょうか?彼は |
伝説: | 先輩に右ストレートもらい入院 |
怪談: | 1年生のときに寮に入っていたんですけど、朝、掃除をしていると机の上に50円玉がありました。 |
教室: | 校舎の横を川が流れてて 年に一回清掃活動があったなぁ |
プール: | 自衛隊と隣接なので、建物から自衛官の人が見てた。 |
教室: | とても素敵な英語のH先生 数学のk先生のご兄弟はフェラーリのデザインに携わってたと伺ったことがあります。 |
恋: | 休み時間は廊下に出て、渡り廊下で過ごす好きな人をずっと見ていました。 |
告白: | Rさんのことが忘れられない。すきでした! |
体育館: | 尾山台高校の一期生ですが、体育館の掃除の時バレーボールを蹴って遊んでたら、じゃっかんに見つかり殴られました。当たり前ですね! |
教室: | 2つの棟に分かれていたのが特徴でした。私達の時は6組まであって1組だけ別の棟で離れ小島な感じでした。渡り廊下も思い出ですね。 |