若松町立日島小学校漁生浦分校の怪談

若松町立日島小学校漁生浦分校に伝わる怪談をする共有するページです。

若松町立日島小学校漁生浦分校の怪談

若松町立日島小学校漁生浦分校古くから伝わる学校の七不思議や恐ろしい話、先生や先輩から聞いた不思議な話など、この学校にだけ伝わる怪談話をみんなで共有し、末永く伝えていきましょう。日島小学校漁生浦分校の怖い話、怪談話を知っている人はどんなささいな小話でもよいので是非教えてください。

若松町立日島小学校漁生浦分校
怪談話

※ユーザ名と削除パスワードは必須ではありません。

例)トイレには花子さんが出るそうです。










[注意]個人を特定できる投稿・誹謗中傷・その他不適切な書き込みは削除いたします。またそうした不愉快な書き込みを見つけた方は「問い合わせ」より知らせていただければ削除いたしますのでご協力よろしくお願いいたします。

その他の思い出ページものぞいてみてください。

懐かしの光景・思い出

学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。

体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室

うわさ話・エピソード

あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。

給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録

想いを伝える

昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。

感謝 謝罪 告白


他の小学校の怪談での記憶

怪談での記憶にはみなさんはこんなことを書き込んでいます。 怪談での一生懸命頑張ったり、楽しかったり、がんばったり、ときには悲しかった思い出など、みなさんの記憶をつづってみてください。
怪談あれは小学6年生の頃の話しです。プールが苦手だった自分は、よく夏の補習に出させられました。そんなある時、自分の通学路に人形をくわえた野犬がいたのです。野生の犬はウイルスをもつと
怪談ないですw
怪談校庭のトンネルみたいな土管を誰にも見られずに何往復かすると幽霊に話しかけられる
怪談きれいな学校だからいません
怪談潮平小学校の6年生のかいに階段があるらしい
怪談小運動場の前の銅像は夜中に血を流しながら走り回るという噂がありました。日によって手の形が違うとも。今は語られてないかもしれませんが。
怪談四時爺もいる。二時ババもいる。  また、三年生の時四時ババに会おうとして四時に五年の女子トイレの四番目の扉を開けたとき黒い影出たらしい。入り口近くでない私は視認できなかった。
怪談階段のてんじょうに足跡があって、男子が騒いでました
怪談純恋さんの怪談?なんですけど、私実際に逢いました。 流れるプールの後急に溺れる感覚になって気がついたら更衣室にいました。  友達もその時更衣室にいて同じ感じだと言っていました。
怪談無かった!

小学校での他の場所の記憶

他の小学校ではこんなことを書き込んでいます。 例え他愛のないことやちょっとした思い出でも、その場所を訪れた先輩や後輩等、だれかがそれを見て懐かしい気持ちを思い出し、あったかい気持ちになれるかもしれません。みなさんの記憶をつづってみてください。
好きな子がいた。ボール投げ競技でその子が投げたボールを地面に落ちる前にキャッチして気まずかったちゃ。
職員室私は1965年の5月ごろ、その春に入定分校に転勤された遠藤美智子先生を訪ねてバスに揺られて行ったことがあります。当時小学5年生。先生に会いたい一心でしたが、遠いところにきたなあと、そして先生は私たちを職員室など案内してくださいました。よく覚えていないのですが、緊張していたと思いますよ。時々、先生や入定分校や村ののどかな風景を思い出すことがありました
屋上屋上で、長縄大会の練習をしました!
告白クリスマスは、人が、ずっと人かな。クリスマスイブ、クリスマス、も人だた。
教室今は全クラスの教室にクーラーが付いています。先生文庫というおすすめの本が置いてある所がありました。
感謝田井小学校の先生達、6年間、有難うございました。
図工室図工室の黒板
校庭北西の二ノ宮金次郎像がある空き地で聞いたコオロギのコブシの効いた声が忘れられません。
謝罪書き忘れた、親に言って駄目で言われたから。今も親に邪魔された。私一人かな。皆結婚しているのかな、私だけ独自かな。いいな。
理科室夜の天体観測の為、クラス全員が学校に集まり、月の観測をする事になったのですが、理科室に置いてある天体望遠鏡を、誰が取りに行くかで話している時、先生が私に、科学クラブの君が行ってきなさいと言うにで、仕方なく一人で行く事になりました。 出来れば行きたくなかったが、かっこいいところを見せたくて、二階の理科室へ向かいました。照明は元が切ってあるので、懐中電灯一つを持て行きました。理科室はかぎが掛かっており、扉を開けると、懐中電灯の明かりに、真っ先に照らし出されたのは、人体模型と骸骨でした。 足がすくんで前に進めませんでした、天体望遠鏡は、骸骨の足下にありました。此れを持って行かなければ観測はできないので、勇気を振り絞り持ってきました。理科室を出る時、何かが私の背中触れた様な気がしましたが、急いで階段を降りて皆の待っている中庭に行きました。 無事観測が終わり、安心したのも束の間、かたずけもやはり自分の役目でした。誰もいっちょには来てくれませんでした。 やっとの思いで校舎から出て来たら、もう誰もいません。 皆ずるいよ!


ページの先頭へ