屋上には一度も行くことなく卒業してしまった… 例)夜になると屋上にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白屋上: | ここで写真撮ったやつがタイムカプセルに入ってるんだよね! |
屋上: | 立ち入り禁止だった。二回しか行ったことがない。 |
屋上: | 3年生の頃社会の授業で 6年生の時遠足の時に |
屋上: | 行くことない |
屋上: | いつのまにかソーラーパネルがあるとゆう(マジでびびった) |
屋上: | めっちゃ錆びててボロかった |
屋上: | 屋上から自殺しようとした人がいたという風に僕のお父さんの友達(30年前の卒業生)が言っていました。「今も屋上は立ち入り禁止です」 |
屋上: | 晴れていればとても綺麗に富士山が見えて丘の上にあるので景色が綺麗です |
屋上: | なぜか使ってないソーラーパネルが設置されてる。 |
屋上: | 先生と一緒でないと進入禁止⛔ |
恋: | 三浦朋恵さん好きだった人いる? |
体育館: | 5年生のときにやったクラス行事がとても楽しかったです |
プール: | 学校裏道を隔てた石橋幼稚園隣にプールがあった。教室で着替え、キャーキャー言いながらプールに移動した記憶。 |
音楽室: | 5年生の楽器クラブで、クシコスの郵便馬車、が道内3位になりました。その年は、父兄の前で2、3回演奏しました。初めてのスポットライトに高揚しながら演奏しました。今でもクシコスの郵便馬車、いまはクシコスポストと言うのですが、大好きな曲です。 |
謝罪: | 先生トイレ‼︎って言ってしまい、先生はトイレじゃないよって困った顔で言いました今でも心に残ってますすいません |
飼育小屋: | 今わもう使われていなくて悲しい自然に緑のカーテンできてる |
飼育小屋: | 今兎はいません |
告白: | 学校のほぼ全てと折り合いが悪く通い詰めるのが嫌だったが、「障害者として認められなければ登校拒否は不可能である」「無理やり不登校になれば警察が動くぞ」という嘘を真に受けて障害者として認めてもらうために放火したが逃げてしまった事がある。反省はするが申し訳ない気持ちは微塵もない |
恋: | 恋ですか。一言で言えば、些細なことで、いろんな女子に惚れるバカでしたね、私は。(笑)ですが、説得力はありませんが、本命はいました。二人でしたが(笑)というのも、一人は、小2の時に、引っ越してしまいました。好きだと気付いたのは、引っ越す前前日でした。その子Yさんが、大事にしていた黒いヘアバンドを、用水路(ドブ川と呼んでいましたが)に落としてしまい、悲しんでいましたので、私は、かわりのヘアバンドを買ってプレゼントしようと思いましたが、引っ越しに間に合わず、渡し損ねました。もう少し早く用意できていたら、告白するなり、文通するなり出来たのではないかと、今でも悔やんでいます。引っ越した後の消息は、わかりませんでしたから。忘れるしかないかと、思っていたら、Nさんというとびっきり可愛い天使のような女子が、転校してきたではありませんか。ここで、本命のもう一人の女子登場です。あの瞬間のことは、今でも忘れられません。まさに、一目惚れでした。初めての一目惚れです。ですが、私は当時、イジメられていましたので、イジメっ子が、Nさんのことを「俺の彼女にするから諦めろ、じゃないと、殴るぞ」と言いましたので、諦める他ありませんでした。(ですが、内心諦められませんでしたが。一目惚れですからね)思えば、その頃からでした。いろんな女子に惚れるようなことになったのは。おそらく、他の女子に掘れることで、Nさんへの叶わない恋心を忘れようとしていたのかもしれません。ついに、告白はできませんでした。中学卒業してから、離ればなれになり、それ以降会っていません。夢は、保母さんだったはずですが、夢を成就できていることを願うばかりです。今でも、Nさんに対する気持ちは、変わりませんから。幸せを祈ります。 |
恋: | ある子に恋をした。 でもその子には他に好きな子がいる。 でもその子の事を好きな友達はいなくて面白そうなみんなの恋バナにも入れなかった。 誰かに「好きな子いる?」と聞かれると本当の事を言うと「えー」とか言われそうなので「この学年で好きな子がいるとかはやくない?」とか言ってごまかした。 その後の事は覚えてない。 |