例)「ぐりとぐら」のパンケーキが大好きでした。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白図書室: | ブラックジャックやドラえもんが人気だった。借りた本のところに名前が書いてある木でできた台形を挟んでおき、返却や読み終えた後に戻しやすくしていた記憶がある。 |
図書室: | 毎年図書まつりがあった!クイズやスタンプラリーで図書委員が作ったしおりを配布する企画。人が多すぎて困った記憶がw(行った側) |
図書室: | 私が卒業する年に、三階から一階へと移動になりました。 当時六年生だった私たちは本の移動を手伝ったことを覚えています。図書室だった教室にはパソコンが導入になりました。時代の流れを感じました。 |
図書室: | 地味可愛い子にビッグ摩羅を咥えさせ口内射精 |
図書室: | 男子が走っていて注意されていた。 |
図書室: | 大谷図書館ができたのはいつだったかな? |
図書室: | ハリーポッター人気だったよねー |
図書室: | カメンパがたくさん出没していた・・・ |
図書室: | 魔界屋リリー何回も読んでた。友達と一緒に |
図書室: | 図書室が2つありました。 それも、後からできた図書室は職員室の横にあり、図書室一面フカフカのじゅうたん⤴︎上履きを脱いで入室!べったり床に座り本を読めることが嬉しかったです。 |
卒業式: | 私が当時5年生のとき小学3年生の女の子の友達がいたけど…インフルエンザで亡くなった |
体育館: | 私が通っていた頃は小学校には体育館もプールもなかったので、体育の授業の前に担任の先生が隣の中学校に貸してくださいと言っていたです。でも直ぐ貸してもらえました。運動場を中学校が小学校のを借りて使っていたためです。プールは中学校サイズだったので足がとどかなかったです |
恋: | 好きな人と中学離れた |
図工室: | ヅ皇室はとても楽しいところです。 |
感謝: | 修学旅行で乗った観光バスの東急鯱バスさんに感謝します。その時以来今でも鯱バスさんとお付き合いしており、吉本新喜劇との共演をもらったり毎年鯱バス様の忘年会に歌のゲストで呼んでもらったりで。一部は伊丹市バスのクラスや学年もあったというが。名古屋、豊田自動車工場、犬山城に行って「喜月」という旅館に泊まった。現在は「八勝閣みずのを」という名前に変わったが。そこで部屋での寝る場所を各自で勝手に決めないように、食事時に鯱バスさんが主催の抽選会をして景品と寝る場所も同じ番号の所にするとなった。私が希望してた一番奥端の窓側である犬山城と木曽川の前に行きたかった。でも、抽選で当った所になる。窓側端は景色の眺めが良いから特等席になる。抽選は東急賞、犬山賞、名古屋賞、豊田賞、ハズレだった。1等は東急賞で景品にはメロン狩りツアーもあったと思う。(東急賞でも何番ってあったから)寝る場所は床の間横の端で景色が見える所。2等は犬山賞だった。これが自分が望んでいた所。一番奥端の窓側。景品は木曽川鵜飼の乗船券もあった。3等は名古屋賞で出入りやトイレに便利な一番入口側の端。景品は金鯱グッズ。4等は豊田賞で自動車グッズが景品。寝場所は2人だけが並んでいる所。ハズレは真ん中の寝る場所。4人1列が多かったから真ん中2人がハズレ。残念賞はありだった。でも、真ん中は両方と話せるから絶対に真ん中がいい!端ばかり入賞にするのはおかしいという申し立てもあった。しかし、これから大人になっていく子供達には社会では座席の順があって、入口から最も遠い所や端が「上座」になることを学んでもらうことだった。子供の世界だから「特等席」と言ったが大人の社会では「上座」と呼ぶこと。先生からは修学旅行は学問を修めると書くからそういうことになったとの回答だった。辻は今だから言えることだが、実は抽選会で鯱バスにゴマすって、一番窓側端の犬山城の前に当たるようにして下さい!って抽選を取ってもらってて「インチキ」してた。 |
下駄箱: | 岡田に下駄箱で告られた |
体育館: | バスケットゴール?の上に目があったよね。 |
校庭: | E47号館と配水塔か並び立っている風景を思い出す。 給食後、皆となんだか訳なく皆と走り回った。ドッジボールもしたな。 |
校庭: | 集会やったね。 |
プール: | プールに入る前に地獄シャワーと呼ばれるシャワーに入っていました。冷たかったです。 |