例)夜になると保健室にお化けが出るといううわさがありました。 |
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学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白保健室: | 僕は3年間、病気やケガで保健室を利用したことがないのです。病気やケガがなかったのはたまたまなんですけどね。 |
保健室: | 校内検診のもちろん、体調不良の時に利用していました。 |
保健室: | 体調が悪くて保健室で休んでいたのに、「さぼり」とポンコツ体育教師 が怒鳴りこんできたのを、毅然と守ってくれた、 保健室の先生には感謝しています。 |
保健室: | 毎日保健室の先生と離してます!笑いい人ばかり |
保健室: | どんな悩みでも聴いてくれるせんせいでした |
保健室: | 献血車が来たので数名で行ったのですが、私は血が薄かったかで?断られ友達が取ったら、気持ち悪くなりふらふらで保健室のお世話になりました。 |
保健室: | 毎日いった(夏) |
保健室: | 浮羽東高校創立1年目の2月に就任しました。校歌もなく、此から造り上げて行こうと、活気に溢れていました。熊抱校長、菊池教頭両先生はとても人格に優れた先生で、社会人としての出発点でその後の人生に大きな影響を受けました。 |
保健室: | 保険の先生って2年の時にバイクの事故で亡くなったんだよね… |
保健室: | いつも行ってました当時の保健室の先生は |
卒業式: | 卒業式は30分ほどで終わった。学園紛争があり、職員室閉鎖、造反教師が3人程先導して、授業も1か月ほど止まり、問題な生徒を早く追っ払うような、卒業式であった。 |
告白: | スランプになるくらい恋の病でした |
告白: | 恋の思い出に記載されている通り健康的な体、とても落ち着いてて清楚な姿(特に制服姿においては短ソックス履いているお嬢様スタイル)にはいつも目を追いかけていてなおかつ直向きで一生懸命で真剣に物事に取り組む姿は忘れられずに今でもその姿を思い出している自分がいます。清楚な姿(特に制服姿で短ソックス履いているお嬢様スタイル)をもっともっとこの目で焼き付けたかった。もっともっとお話をして色々と知りたかった。それぐらい好きで好きでたまりませんでした。 |
恋: | 女子生徒はみんな松田唱吾君に夢中だったよぉ~ん |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
校庭: | 校舎は、プレハブでその横にトタン屋根の自転車置き場がありました。 |
校庭: | 運動場が春日にあり、かないとおい |
告白: | 我如古昭恵さん好きでした。 |
告白: | 本当は、イニシャルAKさんのことが大好きでした。 |
怪談: | 35年くらい前のお盆の時、野球部のナイターですが、最後に消して部室で着替えて帰宅しようとしたら、誰もいないのにジワ〜とまたナイターが付くんです。それでまた消しに行こうとグランドへ向かうと、体が今行ってはダメと感じた瞬間、ス〜っと勝手に消え恐怖で動けなかった経験思い出しました。あのまま無理にナイターを消そうと、グランドへ行っていたらどうなっていたか。不思議な体験でした。 |