例)学校に伝わる伝説・逸話 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白伝説: | 機械科では電子科の実習棟を第7サティアンと呼んでいた。 |
伝説: | 丹尾真斗という架空の生徒が出るといううわさがありました。 |
伝説: | 新入生は、校風委員の下グランドで発声練習をした 校風委員?と疑問に思うような髪型、赤い靴下の3年生が名簿を持って真面目にチェックしていた。人は見た目で判断してはいけないことを覚えた |
伝説: | 山の中の学校なので、赤塚虫という虫が出ると聞いてました。一度部活ハウスで見ました。 |
伝説: | 体育教官室ポルノビデオ鑑賞事件で警察が来た。校長先生がみんなの前で講堂で陳謝した。 |
伝説: | 生徒会長が壇上でスピーチする時マイクを使わずに、大声で「私は豚が好きです」と言ったよう。 |
伝説: | 学ランからブレザーになった理由がすごい |
伝説: | 先輩に右ストレートもらい入院 |
伝説: | 球界を引退した彼はその後、現役時代以上に自らにオーバーワークを課し、たまりにたまった膝の水を路傍の花に注いだ |
伝説: | 一年の二学期開始時に転校したが、いきなり夏休み中に在校生が自殺をし、教師からの訓示が学校に絶望しても命は大切にしろと、当たり前の話が聞いていて恐怖だったが、それなりの学校でしんどかった。 |
運動会: | 球技大会があった。1998年は夏のみ、翌年の3学期のみ、1999年以降は夏・冬・翌年の春というふうに年3回となった。 |
恋: | 足立麻実大好きだ〜!今でも好きだ! |
教室: | むか~しむかし、昭和の時代。この学校(旧校舎)に「きだ~ら」という国語の教師がいました。ある日の授業で「きだ~ら」は、生徒全員に小さな紙を渡し、「これから、皆の書いた句をつないで俳句(川柳)を作ります。」とその句が書かれた小さな紙を回収し、それらの句を「五七五」になるように組み合わせ黒板に書き出しました。そうして黒板に書かれた俳句(川柳)を見た生徒たちは笑いました。その光景を見ていた「きだ~ら」も、と~っても満足げでした。しかし、一人だけ不満げな生徒がいました。黒板に書かれた俳句(川柳)には全てに彼の名前が入っていたからです。彼の名前を悪ふざけで書いた生徒が数人いて、それと他の句(差別的な用語や卑猥な用語)を組み合わせて「きだ~ら」は俳句(川柳)という名の「悪意」を黒板に書き出し、彼をクラス全員の「晒し者」にしたのです。授業中に黒板に自分の「侮辱」を10通り以上書かれて気分の良い人間などいるでしょうか?しかも、彼は「きだ~ら」に恨まれるような事は何一つしておらず、ただ単に「きだ~ら」の「受け狙い」だったのです。もしも、今の時代にそんな事を教師がして、生徒が「不登校」になったり、「自殺(未遂)」したなら連日報道され、そんな教師は「処分」されるでしょう。しかし、「きだ~ら」はそうはならず、噂では「学校長」にまでなったそうです。今は、何もなければ「定年」を迎えているやもしれません。そんな人間に「学校長」の「辞令」を交付し、高い給料(税金)で雇用し、定年退職ともなれば高い退職金(これも税金)を渡す「北海道教育委員会」は何を考えているのでしょう?一方、「侮辱」を受けた生徒はその後どうなったのでしょうか?彼は |
告白: | 初恋でした〜 |
下駄箱: | 丹尾真斗という架空の生徒が出るといううわさがありました。 |
職員室: | 私の父(平成29年に96才で死亡)が1945年12月~1948年3月まで 英語教師として赴任、と同時に久慈高女でも 教えていたのが25才~28才の 時でした。当時は 住居は 当直室だったようで そこで生まれたのが 私(現在72才)でした。父は 当時 大学卒業と同時の 最初の教師時代で かなり 思い出深い 経験だったと いう話を 聞きました。 |
下駄箱: | バレンタインデーの日に勇気を出して告白したなー |
記録: | 開校当初、男子夏服は白カッターシャツにアイボリーズボン。私服と見分けが難しく下校途中に千里中央に寄っても「一旦帰宅しました」と生活指導の先生を言い包める輩も。逆に冬服は当時珍しい紺ブレザーにグレーズボンですぐ東豊中高校の生徒とバレた。 |
怪談: | よしだらしい |
伝説: | 空き缶を入れると10円でてくる機械に入れるもんだから近くの自販機の空き缶あんま入ってなかったような気がした |