例)夜になると下駄箱にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白下駄箱: | 学年でどのクラスよりも綺麗・揃えるをしてた |
下駄箱: | 誰かが男子の下駄箱におりがみのラブレター入れてた |
下駄箱: | 盗難事件が起きてる! いろんな物盗まれてるん ぎゃーーー |
下駄箱: | いじめで友達の靴の中に押しピンや葉っぱ、土を入れていたのを覚えています。 ほんとうに申し訳ないことをしたなって反省しています。 |
下駄箱: | とにかく広い玄関で生徒がたくさんいた頃が懐かしいです。 |
下駄箱: | 下駄箱ないです |
下駄箱: | 下駄扉がついてなかったから、ラブレターなんて物が無い |
下駄箱: | こわいやつ |
下駄箱: | すごい、砂マルケで掃除が大変そう。 |
下駄箱: | 藤山寛美そっくりの同級生に、下駄箱に立てかけた雨傘を放り投げられた。 後日、お礼として、そいつの上履きに水浴びをさせてあげた。 |
卒業式: | 卒業式に校歌でなく「贈る言葉」を歌ってスマソ |
卒業式: | 平成元年三月二十日。春の日差しが柔らかい日でした。当日の朝、みんなと別れることが非常に寂しいと感じた朝でした。六年生を送る会の後の卒業式。みーちゃんを必死に探した入場の時。その前日の夕方、井上先生から電話があり、一組の教室に行くと、一通の手紙がありました。その手紙を全て読み終わると、井上先生がいました。みーちゃんと会いたい気持ちを分かってくれていた最後の先生でした。今でも実の姉のように慕っていた青木美里さんを探しています。みーちゃんは、いつも自分の面倒を見てくれていました。詳しいことは、フェイスブックに書いてあります。もし、青木美里さんのことをご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけたら幸いです。宜しくお願いします。 |
飼育小屋: | 白いクジャクがいたように記憶しているのですが、覚えてる方いますか? |
職員室: | 小生現在80歳。父が校長をしていました。校長住宅は校舎の端につながっていました。従って住宅から教室には戸1枚で隣り合わせでした。 従って時々職員室に勝手に入り戸棚に置いてあった教材用の実験器具などを触ったりして遊んでいました。職員室から教室に向かう廊下のすぐ上に不気味な亀の甲羅がへばりつくように飾ってあったのを鮮明に記憶しています。校庭の脇には松の木が1列に4~5本植えられていました。ある日そこに馬と人と大きな注射器様のものとバケツが置かれていて何人かの人がいました。今思うと人工的にアレをしていたのです。住宅の玄関を出るとすぐ右手にポプラの木が1列に並んでいて風のざわめきに公害の影響のない葉がきらきらと輝いていました。 ポプラの木の上は一面が高台になっていて冬はその雪原でスキーで遊びました。 さて話題を転じて校庭の左奥には奉安殿があり正面に位置する校門の出口には芝を背負って本を読みながら歩く二宮金次郎の銅像がたっていました。 そこを出ると当然舗装の無い雨や雪が降ると泥んこ道に変貌する坂道がありました。道を挟んで向かいにある農場に小屋があり中にはもはや動かない赤い塗装の農機具(プラオだと思う)が鎮座していて乗って遊びました。前出の道路を下ると左手に野X村さんの家がありそこのつXるちゃんとは遊び友達でした。 更に道を下って少し左に曲がった右上にお寺があり住職さん(X田さん?)は当然村の名士でもありました。 娘さんの歌X子さん?は師範学校に合格して我が父が喜んでいました。父の自転車の前に乗せられて細い山道をがたがた揺られて尻が痛いのを我慢しているとやがて右下に豊浦の町並みが見えてきて痛いのはもう少しの我慢と思ったものです。 当時は戦争末期のころでときどき神社の前庭から 「XXX君」と書かれた白いたすきをかけた出征兵士が人々に見守られながら歩いてくる姿を見たこともありました。 豊浦の駅からどこの戦地に向かったのでしょうか。 そして昭和20年6月我が家族は思い出の花和を後に村の人が用意してくれた馬車に布団を敷いてそこに座って次の赴任地の樽前を目指して豊浦駅に向かったのでした。 |
記録: | あ |
校庭: | 僕のときは、1年生から6年生まで仲が良かったので、サッカーやおにごっこなどを学年問わずしていました。 |
体育館: | 大好きなバスケットを休み時間にしに行くのがとても楽しみだったことを今でも覚えています。 |
図書室: | 高野小森野の郷土誌は図書室にあります |
恋: | ほとんど恋愛とかお付き合いとかがない |
飼育小屋: | 飼育委員でよく行った。 臭かった。 |