例)夜になると下駄箱にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白下駄箱: | これってレジェンドかな?昭和61~62年頃の事。まだ未成年で、男子は色々コロンか何か付けて色気付けてた頃、ある下駄箱のみ強烈な異臭を放っていた。でもそいつは結構女子からモテていた。もしかしたらあの臭いは異臭ではなく、昆虫と同じく異性にとっては引きよされる香りだったのかもしれない。だが、やっぱり自分は受け付けない異臭であった。現在はいいクスリがあるから、彼は改善しているに違いないと思っている。当時、あの異臭があればモテると勘違いしていた自分がいた! |
下駄箱: | ある日、ボロボロで、一回も洗って無い上履きが、綺麗に真っ白な状態で、入っていた、、、しかし、履いてみると、乾いてなくて、悪戯かな、、、?それとも、、数ヶ月後、初めての彼女ができた |
下駄箱: | 今はもう違うものになっているけど 30代以上の人の上履きのスリッパ あのモーレツなニオイ覚えてますか?子どもが入学した時 まだこのスリッパなんか!と驚いて ニオイをかいで くっさ!と一気に学生時代にタイムスリップしました。妹にも『まだ同じスリッパやで!』というと『ニオイ思い出したわ〜』と言われた一品。 |
下駄箱: | 体育館シューズ、人工芝用シューズ、スリッパ、外用シューズがあったため中々入らなかった |
下駄箱: | 物凄い鍵つけてた。 |
下駄箱: | 靴を履いて外に出るとき、ドアを回り蹴りで割って停学 |
下駄箱: | ドキドキの思い出 |
下駄箱: | 上履き盗まれた |
下駄箱: | 下駄箱にある自販機はブリックで当時は110円もする高価な飲料。ゲータレード好きだった。 |
下駄箱: | 土足制なので下駄箱は無い。 |
告白: | 幸先輩、大塚先輩お元気ですか |
下駄箱: | スリッパや革靴に履き替えたりととにかく、下駄箱の前にはたくさんの人がいました。 |
恋: | 男女交際禁止の学校で、とても監視が厳しかったです。 |
体育館: | 今覚えば普通に立派でしたよ |
校庭: | 始業式とか終業式は、全校生徒千人以上がグランドに整列して、まずは校歌斉唱。これって普通❓ |
謝罪: | ある部活を途中で辞めたものです。A.Mさんに変なLINEを送ってしまったことを超超超後悔しています。本当は他の部員からいじめられていたことを相談したかったからです。死ねを連呼したのはA.Mさんに対してではなくハヤシさんやタツノさんに対してです。こんなにA.Mさんに対して嫌な思いをさせてしまい申し訳ないと超超超超反省しています。もしA.Mさんが許してくれるならまたいつか会いたいです。もう顔も見たくないならそれでも構いません。話したいと思うなら。成人式で見つけたら話しかけてください。本当に変なことしてドン引きさせてしまい申し訳ないと反省しています |
謝罪: | 瀬尾先生在学中は天の邪鬼的だ |
職員室: | 私の父(平成29年に96才で死亡)が1945年12月~1948年3月まで 英語教師として赴任、と同時に久慈高女でも 教えていたのが25才~28才の 時でした。当時は 住居は 当直室だったようで そこで生まれたのが 私(現在72才)でした。父は 当時 大学卒業と同時の 最初の教師時代で かなり 思い出深い 経験だったと いう話を 聞きました。 |
体育館: | 私が在学していたS45年から47年の体育の先生には、剣道をしていたりレスリングをしていたので、体育館でやりました。レスリングは、私と同じ中学の先輩で、国体にも出た先生でした。雨の日は大体マット運動でしたが、私はとても嫌で、時々仮病を使って休みました。 |
恋: | 二年の時に、教室を移動して戻ってきた際に、机にラブレターのようなものを書かれ、いたずらだと思い何度も何度も消した。最後に鞄の中に紙が入っていて週末の放課後に焼却炉のところに’きてくれとあった。僕は誰が書いたかもわからず、99%悪戯だと思いつつも、もしも本当だったらいかなかったらわからずその人を傷つけることになるくらいなら俺が傷ついた方が良いと思い、その日その場所に行った。しかし時間になってもだれも現れず、その日バイトの面接があったので急いで電車に乗った。ただその場所を離れる際、二人のクラスメイトとすれ違ったのだが、3年になったあるときその二人のうちの一人が廊下に立って僕を睨み付けていた。僕は「いたずらしといてなににらんどんねん」と思った。それから何年も経って、ふと思い出したとき、まさかあれは本当だったのか?それで僕が立ち去ったのを見て自分がフラれたと思っているのかと考えるようになった。まさかそれはないとは思うが、そうなら申し訳ないことをした。僕は意外とその子気に入っていたんだけどね。 |