さいたま市立大砂土中学校のトイレ

懐かしいさいたま市立大砂土中学校の記憶を共有するページです。

さいたま市立大砂土中学校のトイレ

さいたま市立大砂土中学校のトイレでの色褪せない記憶を書き残してみませんか。懐かしい思い出を是非皆さんと共有してください。例えばトイレにあった不思議なものや風景、噂になっていた怖い話など教えてください。

さいたま市立大砂土中学校
トイレの思い出

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トイレきれいでした
(2022/10/24 14:19:25:後藤輝樹)
good1bad0

例)夜になるとトイレにお化けが出るといううわさがありました。









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その他の思い出ページものぞいてみてください。

懐かしの光景・思い出

学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。

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うわさ話・エピソード

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他の中学校のトイレでの記憶

トイレでの記憶にはみなさんはこんなことを書き込んでいます。 トイレでの一生懸命頑張ったり、楽しかったり、がんばったり、ときには悲しかった思い出など、みなさんの記憶をつづってみてください。
トイレ松元先生がおしっこ撒き散らしかしてたのを友達と見てしまった
トイレ新しいトイレになってる
トイレ北校舎1階の2年生用トイレって、扉が西部のバーみたいでトイレ(特に小の方)する時マジでハズかったのを覚えています。
トイレ臭い
トイレああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 先生「唐澤貴洋くん、ど、どうしたんだいきなり大声出して」 唐澤貴洋「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
トイレよく辰郎泣いてたよね
トイレあれは2年生の体育祭の時だった。俺は突然の腹痛に襲われ、途中でトイレに行くことにした。この後の選抜リレーの事も考えると、体調を整えておかねばならない。なので出来るだけ出し切っておこうと思い、校舎内のトイレに走った。当然ながら、校舎内には今誰もいない。そこで、魔が差してしまった。そう、今なら女子トイレに入ってもバレないのでは?と思ってしまったのだ。その事を考えると、俺の足は勝手に女子トイレに向かって動き始めていた。そして、そのまま女子トイレに入ってしまったのだ。もう後戻りは出来ない。俺はそのまま女子トイレの個室に入って大便をしていた。正直、誰か女の子がトイレをしている所を覗きたい所だったが、まぁ流石にこんなタイミングよく女の子が来るわけがない。ましてや校舎内でもあまり普段から人が入らないような場所だここは。運良く女の子がトイレしに来たりなんてするわけがない。俺は大便を出し切り、女子トイレに入れたことに感謝して個室を出ることにした。その時だった。
トイレいじめられていて3年の時女子2人に「修学旅行誰か面倒見たと思ってるの。」「親に言うの?言いそうな顔してるよ」とかバカなこと言われた。
トイレさすがにボットン便所はキツかった。
トイレ一階の階段横のトイレに女の子の声が聞こえるとか何とか

中学校での他の場所の記憶

他の中学校ではこんなことを書き込んでいます。 例え他愛のないことやちょっとした思い出でも、その場所を訪れた先輩や後輩等、だれかがそれを見て懐かしい気持ちを思い出し、あったかい気持ちになれるかもしれません。みなさんの記憶をつづってみてください。
教室佐村は国語の授業中に溜め息をしたら牧壮一先生を怒らせたことがあります。
告白本当はずっと、大好きでした!
卒業式忘れない卒業式です、義務教育課程が無事修了して気持ちが良かったです。次のステップ高校・大学と行くのが楽しみでした。
プールプール開き前のプール掃除は、めっちゃ汚かったけど、楽しかったです。
プール同級生の女子のプールの授業前に着替えを覗きに行ってたわwww
教室皆の者よ!いつも教室でいちゃいちゃしているカップル共よ!ポッキゲームを行うのだ!!!
教室LL教室がありました
怪談女子部室に禿げた教頭が出る
トイレ洋式増やせ
トイレ彼女は俺のいる隣の個室に入った。切羽詰まっていたのだろう、彼女の隣の個室に人がいることなど気づいていない様子だった。しかもそこは和式である。そう、Sさんが大便をひねり出すところを下から覗けるのだ。その事を考えただけで興奮が止まらなかった。Sさんはトイレに入ると、ズボンとパンツを下ろし、便器に跨った。Sさんのおしりはとても白く、綺麗だった。そして、真ん中にある肛門。淡いピンク色をした肛門は、とても綺麗で、まさかここから大便が出てくるとは思えないような、そんな神聖さを感じた。Sさんは、まず放尿をした。放尿は別にどうでもいい。そんなことより、放尿しながら大便が出そうでヒクヒクしている肛門がエロくて仕方なかった。Sさんは放尿を終えると、「んっ、、、」と息み始めた。もうそれだけで十分興奮した。最高である。彼女はそのまま息み続け、肛門は次第に開いていった。まずは大きな屁を「ブウっ」とこき、その匂いがトイレ内に充満した。恐らく彼女は今、誰もトイレにいないと思っている。そのため、いくら音や声を出しても良いと思っているのだろう。甘い。俺がいる。俺は気配を悟られないように、息を潜めてSさんの排泄姿を嗜んだ。Sさんの肛門は次第に開いていき、段々と茶色い物体が顔を表してきた。ゴツゴツとした表面から察するに、恐らく彼女は便秘だったんだろう。Sさんはエロい声を出しながら時間をかけてミチミチ言わせながら、そしてときには屁もこきながら、極太の大便を一本排泄した。正直、めちゃくちゃ興奮した。俺は満足するとともに、これで終わりかと思うと悲しくもなった。しかし、まだ終わりではなかった。


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