当時の今頃ニュース(5/24~5/30)

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新型コロナは嗅覚への障害をはじめ、脳や神経への影響が出る事が指摘されていますが、ウイルスそのものは基本的に脳への有害物質の侵入を阻む「血液脳関門」を突破出来ず、代わりに新型コロナが持つ「スパイクタンパク質」がこの「血液脳関門」をすり抜けて脳に入り込む事が判明しており、これが脳や神経に関する後遺症を主に引き起こしている事が示唆されますが、この「スパイクタンパク質」は「ワクチン」によって体内で生成される物と「同じ物」です。 スパイクタンパクが体内で生成され続ける事それ自体が人体に有害であり、これがコロナ完治後も長く続く後遺症を起こしている。 考えられる副作用の内判り難い重大な症状に「不妊化」が挙げられる。人を含む哺乳類の胎盤の形成に不可欠な「シンシチン」というタンパク質は、このスパイクタンパク質の中にも含まれているという。スパイクタンパクはそれ単体で遺伝子の発現に影響を与え続ける事が確認され、新型コロナは動物実験において自然感染とワクチン両方において精子形成及び胎盤の問題が報告されており、実際にもワクチン接種直後の死産や流産や早産などの副反応の報告が相次いでいる。 世界各国での2020年12月以降のコロナワクチンの接種数と新規感染者、死亡者数の増減グラフを比較すると殆どの国でワクチン接種が急激に増加した数日から数週間の間に新規感染者と死亡者数が急激に増加し、接種が減少するに従って新規感染者と死亡数も減り始めるという形になっている。 ファイザーの元副社長はかつて新型コロナとは別のコロナに対するワクチン開発の際、猫に対する動物実験で、ワクチンを打った猫の中で副反応を生き残った猫も野生のウイルスに感染した際にADEなどによって「二年以内に全てが死亡した」事を述べている。
(2021/06/07 04:42:55:a)
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