例)お琴がありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白音楽室: | 授業の内容は器楽7~8割、合唱1~2割、鑑賞1割くらいだった。音楽Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの3段階の授業があり、先生によると段階ごとに発表の機会が増えるらしい(音楽Ⅰは無かった)。実技テストは隣の準備室?控室?で1人ずつした。 |
音楽室: | 吹奏楽部でした。私は、トランペットを吹いていました。あの頃に戻りたい。秋の朝の序曲、忘れません。 |
音楽室: | すり鉢状の木の机がある素晴らしい音楽室 |
音楽室: | 最初は、応援団所属の吹奏楽部として発足するも楽器が揃う迄は、応援団として練習(空手の型等)させられた。 |
音楽室: | 丹尾真斗という架空の生徒が出るといううわさがありました。 |
音楽室: | ト音記号とヘ音記号の五線譜があって、その下にイケない記号を書いて、若い女先生に怒られたっけな… |
音楽室: | 部活がコーラス部でしたので、毎日通ってました。多分私達が在校した時が全盛期?で関西合唱コンクールで銀まで行けました。もう少しで全国大会でしたが人数が少ない中先輩方のご指導で沢山の思い出があります。夏は吉野山で1週間合宿ありました。毎年定期演奏会も開いていました。私達が卒業後数年で廃部になったとの事でした… |
音楽室: | 音楽室どころか、音楽の授業自体あった記憶がない。だから生徒手帳に校歌はあったけど、誰も歌えないw |
音楽室: | クラスでした。 その頃は、生徒数が急増加(第一次ベビーブーム)。奈良県では高校が少なく1クラス50人。特別教室もホームルームとして活用。音楽室だけあって階段状で広く良い環境でした。そして、良いクラスでした。約半世紀前の話。 |
音楽室: | そう言えば、音楽の先生、当時CM出てたね。 |
伝説: | 体育教師のうつみ(ハゲ)がうざかった |
運動会: | バックレた同級生が担任から「てめえ、昨日何でバックレたんだよ?」と聞かれ「Sクンニ電話しましたよ」と言い訳し「何で学校に電話しないで、sに電話してんだよ!」と言われ、ボカスカ叩かれていた。 |
卒業式: | 最後の卒業生でした。2023年3月2日卒業式から20年、2023年3月31日で閉校から20年でした。2003年3月はSMAPの大ヒット曲世界に一つだけの花が発売した月でした。学校からもらった卒業お祝いで世界に一つだけの花のCDを買いました。 |
保健室: | 休まる場所で先生も相談乗ってくれて良かった |
卒業式: | すべり止めの有名私大の合格は決めていたが、“本命”の国立大の二次試験が間近という状況ゆえ、当初は余り感傷的にはならなかった。しかしある一場面がそれを変えるきっかけに…。朝の登校時から粛々と式典への段取りが進められて廊下整列を終えた時に、体調が優れずも証書を授与される(初代)校長先生が横を通られ、我々一人ひとりに『おはよう。今日は卒業おめでとう。』と声を掛けられたのだ。その温かい言葉を境にどんどん“名残惜しく”なった。その上で卒業式では、この3年間の不良振りにも関わらずここまで来れたことへの謝罪と感謝の気持ちや、4月から大学生に相応しい成長を遂げねばとの“決意“から、身が引き締まる思いになった。そして式後にはこのHRをもってクラスメイトが全国の大学に散らばっていく淋しさをも覚えたが、いつか再会して「しっかりやっている姿」を見せられる日が来るまで頑張らねばと思いつつ母校から旅立った。(卒業から28年。まだ5名の仲間と再会できていない。) |
保健室: | 暇つぶし |
音楽室: | 「イッヒリーベディッヒ」大原三郎先生懐かしい(θ‿θ) |
下駄箱: | 無駄に広くて汚い下駄箱。購買のパン懐かしい |
屋上: | 屋上に、プールも、図書館もありません、なんにしろ『パンツ1』で走り回ってましたから、ゲラゲラ。 |
告白: | 還暦を過ぎて昔の事を思い出します。必ずあなたがいました。平成5年の名簿でお名前が変わったことをしりましたが、もうお亡くなりになったと言う事実を知りました。卒業してから告白して、ドンクサイ私としばらくお付き合いして頂きありがとうございます。結末をつけることもできず離れてしまいましたけど、けして消える事無く今も胸に焼き付いていて思い出すと胸がキュンとします。お互い初めての恋愛でしたネ。なのに・・・どうか安らかに・・・そしてドンクサイ私でごめんなさい。 |