例)常にコーヒーの匂いが漂っている。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白職員室: | 夏とかになると、職員室に冷房が効くようになるからすごい先生の愚痴するようになるw |
職員室: | 先生から暴力オ受けました。 |
職員室: | こないだの動画は[UFOキャッチャー何か取れるまで帰れま10やってたらあの男が奇跡を起こした]です。よろしくお願いします。 |
職員室: | クーラーが職員室だけにあった |
職員室: | 先生がコーヒー飲んでいた❗ |
職員室: | 好きな俳優の写真やカレンダーを職員室の机に飾りまくってる先生がいて驚きました。その俳優は結婚したので先生悲しんでるかな? |
職員室: | 池田稔先生に |
職員室: | 私の担任の先生の体験談です。 風が強いその夜先生は残業で1人でした。先生の後ろは校庭に出られるドアでした。なので風が吹くたびうるさかったそうです。 ふと、気が付けば11時すぎでした。帰ろうかなと思った先生は椅子から立ち片付けをしてました。そしたら後ろから「ドン!!ドンドン!!」と、ドアを叩くような音が聞こえたそうです。先生は早く帰りたかったらしく気にはしませんでした。やっと片付けも終わり帰れると思ったその瞬間「バン!!バン!!あ…け…ろ…」そう言われた気がし、思い切ってドアを開けたら誰もいませんでした。はぁ…疲れてるのかな…と思った先生は帰ろうと思い歩き始めました。そしたら電気がチカチカと点滅し始めました。先生は今度はなんだよと思い辺りを見渡しました。その時電気が消えてしまい、先生は動く事ができませんでした。するとまたあの声が聞こえてきます。「バン!!バン!!あけて…く…れ…」声を聞いた先生は叫びました。電気が付くと先生は何故か自分の席の前にいました。先生はおかしいと思ったのか、怖かったのか後のドアから逃げたい気持ちでいっぱいだったそうです。そしてバッと後ろを向いてドアを見たらそこにはくっきりと誰かが叩いた後がありました。ハッと気がついた時には自分の部屋で朝になっていました。先生は夢だと思い学校に行きました。そして学校につくと手形はまだ残っていたそうです。 |
職員室: | 庭がみえる廊下に公衆電話とトロフィー飾ってるとこがあって、そこ進んでいくと職員室と保健室があったな。さらに進むと体育館なんだよね。がんばりノートを校長先生に提出してた時期もあったな。 |
職員室: | ああ |
給食: | 揚げパン美味しかった |
感謝: | S先生1年半ありがとうございます絶ッ対に今度手紙を書きます |
トイレ: | 新しいトイレも綺麗だけれど、タイルの、ひんやりとした前のトイレのほうが好きでした。 |
恋: | 小3から小6までずっと好きだった人がいました。小学生だったので当時は発展がある訳でなく、ただただ好きとゆう想いを強く伝えてました(笑)中学校も同じ兼六中へ進みましたが、クラスはもちろん離れ接点もなくなり、彼が人見知りとゆう事もあって小学校までの関係に。私の中では幼い頃の淡い儚い素敵な恋愛として思い出になっていましたが、色んなご縁があり、今その彼とお付き合いしています。 |
飼育小屋: | 飼育小屋に七面鳥が飼われていましたね |
入学式: | 残念ながら入学式は東小学校ではありませんでした。月寒小学校で二年生の時に東小学校が出来て移って来ました。月寒小学校は木造の大きな校舎でしたが、東小学校は鉄筋コンクリの立派な校舎で毎日校舎側の公園で野球やって、校庭では陣取りゲーム等をやってました。 |
謝罪: | 当時の私は数人の男子に対して当たり強めで少々暴力的でした。心から反省しています。本当にごめんなさい。昔のことですし、気にしている人は少ないだろうけどここにひっそりと謝罪を申し上げます。どうか私を忘れないでください。私は5年生までで転校してしまいましたが、その後転校したことを後悔しています。一小をあのメンバーと一緒に卒業したかったです。いつかまた皆に会えることを信じています。あの時のクラスメイトへ。本当にありがとうございました。 |
校庭: | 運動会 |
恋: | 篠沢範子先生が水着になったとき、興奮してしまいました。キレイなお姉さんて感じでした。 |
感謝: | 1、2、4年の先生がめっちゃ優しかったけど全員交代になって辞めちゃったのがすごい悲しい。今どこいるんだろう。 |