例)おかずを残すと居残りで掃除の時間まで食べてました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白給食: | あげパンがすきでした。 |
給食: | 給食室のおばちゃん達がみんな優しかった。放課後学校に残って遊んでて、給食室を覗きに行くと、よく残り物のパンとか小おかずをくれた。そのパンを持って裏庭の野良犬や猫にあげにいった。 |
給食: | 米粉パンが美味しくて好きだった |
給食: | 一度だけ給食に虫混入 |
給食: | 揚げパンがおいしかった。それと食パンをコークスのストーブでトーストして食べた! |
給食: | おいしくて、残したことはありませんでした。 |
給食: | ココア揚げパン、アップルチキン、海藻サラダ、ABCスープ、牛乳のメニューが人気だった。 |
給食: | 給食の時間は苦手でした。パンが主食だったからです。鯨の唐揚げは美味しかった。ミカンはほぼ毎日出てました。 |
給食: | インディアンやきそば |
給食: | まだ学校に給食室がありましたので、毎日時間になると良い匂いが |
給食: | まだ学校に給食室がありましたので、毎日時間になると良い匂いが |
校庭: | 校庭の奥にある、丸太の木でよく「丸太鬼ごっこ」をして遊んでいました。丸太たから落ちたら鬼になってしまい、鬼は丸太から落ちたら10秒動けない、と言うルールで いつも遊んでいました。 |
校庭: | 光化学スモッグ |
教室: | 一番好きな教室は少し周りと隔離されていて裏庭が一望できる第3校舎にあった4年生の教室です よく鳩が遊びに来てクラスのみんなと騒いでました |
音楽室: | 『ネコ踏んじゃった』ばかり弾いていました。 |
教室: | 朝流れていた校内放送の曲名を知りたいです。 |
音楽室: | 翼をくださいが楽しかったwww |
怪談: | 七不思議 |
職員室: | 小生現在80歳。父が校長をしていました。校長住宅は校舎の端につながっていました。従って住宅から教室には戸1枚で隣り合わせでした。 従って時々職員室に勝手に入り戸棚に置いてあった教材用の実験器具などを触ったりして遊んでいました。職員室から教室に向かう廊下のすぐ上に不気味な亀の甲羅がへばりつくように飾ってあったのを鮮明に記憶しています。校庭の脇には松の木が1列に4~5本植えられていました。ある日そこに馬と人と大きな注射器様のものとバケツが置かれていて何人かの人がいました。今思うと人工的にアレをしていたのです。住宅の玄関を出るとすぐ右手にポプラの木が1列に並んでいて風のざわめきに公害の影響のない葉がきらきらと輝いていました。 ポプラの木の上は一面が高台になっていて冬はその雪原でスキーで遊びました。 さて話題を転じて校庭の左奥には奉安殿があり正面に位置する校門の出口には芝を背負って本を読みながら歩く二宮金次郎の銅像がたっていました。 そこを出ると当然舗装の無い雨や雪が降ると泥んこ道に変貌する坂道がありました。道を挟んで向かいにある農場に小屋があり中にはもはや動かない赤い塗装の農機具(プラオだと思う)が鎮座していて乗って遊びました。前出の道路を下ると左手に野X村さんの家がありそこのつXるちゃんとは遊び友達でした。 更に道を下って少し左に曲がった右上にお寺があり住職さん(X田さん?)は当然村の名士でもありました。 娘さんの歌X子さん?は師範学校に合格して我が父が喜んでいました。父の自転車の前に乗せられて細い山道をがたがた揺られて尻が痛いのを我慢しているとやがて右下に豊浦の町並みが見えてきて痛いのはもう少しの我慢と思ったものです。 当時は戦争末期のころでときどき神社の前庭から 「XXX君」と書かれた白いたすきをかけた出征兵士が人々に見守られながら歩いてくる姿を見たこともありました。 豊浦の駅からどこの戦地に向かったのでしょうか。 そして昭和20年6月我が家族は思い出の花和を後に村の人が用意してくれた馬車に布団を敷いてそこに座って次の赴任地の樽前を目指して豊浦駅に向かったのでした。 |
職員室: | 小学4年の時道徳の時間がありました。担任山口猛先生は生徒に一人ずつ職員室に来るよう言って職員室の方に帰っていきました。私も順番で職員室に行くと山口先生が机に座っていて何もせず教室に帰っていいと言われました。 後でわかったのですが、職員室の床に新聞紙が落としてあったのを気付いてかたづけるか試していたようです。私は気づきませんでした。 |