例)大人になった今、あの時先生が叱ってくれた意味がわかりました。 ありがとうございます! |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白感謝: | 大人になっていま自分の娘が通っています |
感謝: | みんな大好きでした。ありがとう |
感謝: | かどせんありがとう |
感謝: | 私たち2019年の卒業、たくさんの思い出があった。先生に叱られたり、逆に褒められたり喧嘩したこともあった。たくさんの思い出があった。これは、将来絶対に役に立つ。 |
感謝: | 社会人になって、小学校時代が土台になってると思います。先生方、同級生の友達の皆さん、ありがとうございます! |
感謝: | ぼくは4年生になって将棋クラブに入り、5年、6年と3年間ずっと活動した。5年生でクラブ発表会に出場して駒の動かし方を説明する事になり、前の人が玉、飛車、角、金、銀の動き方を説明して、次にぼくが桂馬、香車、歩の動き方と、駒は敵陣に入ると裏返して成って金と同じ動き方になる事、取った相手の駒を持ち駒として好きなところに打つ事ができるという説明をして、次の人に交代することになった。ぼくは先生が書いて下さった台本をズボンのポケットに入れて時間があれば読んで、そのうち内容をほとんど暗記してしまった。発表会の前の練習で、先生の前で台本なしで自分が説明する内容をほとんど間違えずに言えたら、先生に「よく覚えた。かしこい。」とほめられてすごくうれしかった。さらに同じクラスの同じ班の人に「今度、クラブ発表会に出て将棋クラブで駒の動かし方を説明するんだよ。」と話すと、ぼくに「あたしの妹が3年生でね、桂子って言うんよ。それで将棋の駒の、桂馬の桂っていう字なんよ。で、妹が『将棋に自分の名前の馬がおる。桂子の馬や!』って喜んでるんよ。」と言ってくれた女子がいて、ますます気持ちが乗ってしまった。こうして講堂で行われた発表会で、ぼくはステージでマイクを持って大勢の児童の見ている、聞いている前で将棋クラブのメンバーとして桂馬、香車、歩の動き方などを説明し、無事に自分の役目を果たすことができた。先生やクラスメイト、ぼくの説明を聞いてくれた人たちには本当に感謝しているよ!本当にありがとう! |
感謝: | オオキタモツくん、知ってる |
感謝: | 桃ちゃん、俺が風邪で何日か休んだ時、わざわざ見舞いに来てくれたよね、その時俺きちんとお礼言えたかな?大谷楽器で会った時きちんとお礼言えば良かった後悔してます |
感謝: | 感謝ではないのですが、特別支援学級に入れられたことが大人になっても苦しくて辛い思い出として今でも残っています。先生方は、一生懸命に頑張っておられたと思いますが、入れられた事で、今になっても辛いし苦しいと思いを知って頂きたくて、書かせていただきました。 |
感謝: | 転校する時みんなから寄せ書きをいただきとても嬉しかった。私も寄せ書きも色あせたけど(笑)、思い出がよみがえってきます。 |
運動会: | コロナウイルスで最後の一年は静かな運動会になってしまいましたが最後までやり遂げた達成感が今でも記憶に残ってます。 |
伝説: | 富士見の森には忍者がいる |
トイレ: | 隠し事をする最適な場所(笑) |
屋上: | 「校舎」のコーナーが無いようなのでココでコメントします。数年ぶりにたまたま学校前を通ったらビックリッ!なんと校舎が無くなっているではないかっ⁈調べてみたら「小中一貫校」になるとの事。確かに正門が有った位置からかなり奥が建設現場になっていた様に見えた。あの位置だと東中学校の校舎が有ったはずの場所だから、中学の校舎も無くなってしまったのか・・・。俺が…いや、俺達が通った想い出の校舎が、小中両方とも消えて無くなった。時代の背景に流されて行く現実。なんともせつない限りです。本当の意味で「記憶の中だけの校舎」になってしまった。とても悲しく残念に感じます。 |
校庭: | 大原小の運動場がめちゃくちゃ広く感じる |
告白: | 本当は、菫が好きでした |
理科室: | 昭和37年頃5年生の理科の授業は毎日実験室での実験でした。 |
給食: | 給食はすごくおいしいいつも楽しみにしている |
運動会: | 運動会は、 |
恋: | ○○君の事が私は好きで私はその人と一緒に下校できた嬉しかったです(笑)それに毎日○○君と一緒に下校する約束をして待っている時間が待ちどうしくていつも胸がドキドキしていた |