例)大人になった今、あの時先生が叱ってくれた意味がわかりました。 ありがとうございます! |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白感謝: | あのときの学校の風習がいまでも引き継がれているのがすばはらしいなあと思います。先生も一人一人の気持ちに寄り添ってくれてたことあのときはわからなかったけどいま親になってわかりますあの当時の先生方ありがとうございます |
感謝: | 小一で祖父が亡くなり引越しで転校になった時、クラスの子や担任の先生から頂いた色紙や贈り物、あれ程心の支えになったものは物はありません。40過ぎた今も大切に持っています。有難うございます! |
感謝: | 合唱部めっちゃ楽しかったです ありがとうございました! |
感謝: | ぼくは4年生になって将棋クラブに入り、5年、6年と3年間ずっと活動した。5年生でクラブ発表会に出場して駒の動かし方を説明する事になり、前の人が玉、飛車、角、金、銀の動き方を説明して、次にぼくが桂馬、香車、歩の動き方と、駒は敵陣に入ると裏返して成って金と同じ動き方になる事、取った相手の駒を持ち駒として好きなところに打つ事ができるという説明をして、次の人に交代することになった。ぼくは先生が書いて下さった台本をズボンのポケットに入れて時間があれば読んで、そのうち内容をほとんど暗記してしまった。発表会の前の練習で、先生の前で台本なしで自分が説明する内容をほとんど間違えずに言えたら、先生に「よく覚えた。かしこい。」とほめられてすごくうれしかった。さらに同じクラスの同じ班の人に「今度、クラブ発表会に出て将棋クラブで駒の動かし方を説明するんだよ。」と話すと、ぼくに「あたしの妹が3年生でね、桂子って言うんよ。それで将棋の駒の、桂馬の桂っていう字なんよ。で、妹が『将棋に自分の名前の馬がおる。桂子の馬や!』って喜んでるんよ。」と言ってくれた女子がいて、ますます気持ちが乗ってしまった。こうして講堂で行われた発表会で、ぼくはステージでマイクを持って大勢の児童の見ている、聞いている前で将棋クラブのメンバーとして桂馬、香車、歩の動き方などを説明し、無事に自分の役目を果たすことができた。先生やクラスメイト、ぼくの説明を聞いてくれた人たちには本当に感謝しているよ!本当にありがとう! |
感謝: | Mちゃんとかも手叩いて笑ってたよね |
感謝: | 怪我したのときにみんなが、保健室に連れて行ってくれてありがとう |
感謝: | 渡部厚一君っていたよね |
感謝: | 御健在かわかりませんが。「石井先生」有難う御座いました。先生のお陰で林間学校に行けた事今でも忘れません。先生が僕の身を案じ放課後僕を残し涙目になりながら「うちの子になる?」と言ってくれた事も忘れません。僕の運動神経の良さを見い出し体操クラブにいざなってくれたことも。本当は直接お会いして伝えたい。 |
感謝: | 先生!私がいじめられていたときに、こっそりと話を聞いてくれて、さらに仲直りの手伝いまでしてくれて、ありがとうごさいました!でも!昔許したと言っていたのは嘘です!ホントは今でもすんごい悩んでるし、その子と友達だったこともあって、いまでもずっと心に残っています! |
感謝: | ドッジボールやテニスをしょーる時が1番楽しかった。 |
音楽室: | いつもフォルクスワーゲンで見えていた門先生。音楽室から聞こえてくるピアノの音色に感動したものです。 |
下駄箱: | 下駄箱はいつもくさい |
伝説: | 30年ほど前にブランドスーツと宝石のはまった指輪を付けた成金ヤクザみたいな教師がいた |
体育館: | 体育館新しくなりますねー |
校庭: | 雪が積もるとあの坂道を登り慣れてない下級生が滑り落ちていってたw |
トイレ: | やまざきゆいちゃんのうんこもれ |
怪談: | 閉じ込められる |
教室: | 木造校舎があった。床の木目が好きだった。学校の七不思議もあってちょっと怖い場所でもあったけど。 |
怪談: | 6-2では、窓側の前から2番目が・・・・・・。 |
告白: | Mさんからラブレターを貰った。Mさんは机の中にこっそり入れてくれてたみたいだけど、それが何かの拍子に床に落ちていたみたいでそれをクラスの別の人に拾われて(笑)校庭でドッチボールをしてた俺のところに手紙を持って冷やかしに来た。内心物凄く嬉しかったんだけど、まだ幼くて照れ臭かった俺は「お前達のイタズラだろ!」と破って捨ててしまった。帰りの学活の時にMさんが「イタズラで私の名前を使って手紙を書いた人は名乗り出て下さい!」と涙ながらに訴えた。俺は「何だ、本人じゃないのか」とガッカリした。名乗り出る人は居なかった。数日後、俺の自宅に可愛らしい封筒で俺宛に手紙が。差し出し人はMさん。親に見つかるのが恥ずかしかった俺はこっそりトイレで手紙を読んだ。『あの時は恥ずかしくて人のせいにしたけど、本当は私が書きました。好きです』といった内容だった。物凄く嬉しかったけど、やっぱり幼くて恥ずかしがり屋だった俺は返事もせず、学校でも素知らぬ顔をしていた(今思うと最低だな)。その後卒業してお互い引越しもしてしまい連絡することは無かった。俺の初恋の人Mさん(もう苗字は変わっていると思うけど)どうしてるかなぁ。 |