例)トイレには花子さんが出るそうです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白怪談: | 図書準備室で青鬼がいる??!? |
怪談: | なんかあるひ図工室で掃除をしていたら,何かの肖像画が急に動いた!なんかあの時,好きな男子と掃除しててそのとき抱きついっちゃてそれが恋の始まりで1 |
怪談: | 体育館の子供たちの絵の人を数えて、体育館を時計周りに回り、また絵を数えると人数が変わってるとかいないとか |
怪談: | 花子さんがいると言う噂がありました |
怪談: | 私は七砂の卒業生です。七砂では楽しい6年間を送らせていただきました。今から話すことは私が2年生の頃に2階の図工室の前のトイレであった怖い体験です。私は当時2年3組で図工室前のトイレを使うことが多かったです。ある日友達のrとaと私の3人でトイレに行った時入って左側の鏡に近い方のトイレの扉が閉まっていました。その当時私は誰か入っているんだろうなぐらいに思っていました。そしてrとaのトイレを待っていた時におかしなことに気が付きました。その閉じていたトイレの鍵が開いていることに気づきました。皆さん知っての通り七砂のトイレのドアは鍵が閉まっていなかったらドアは開く仕組みになっています。なのに扉が閉まっていることはおかしいです。そこでトイレから出てきたrとaに言ったところ私に開けてみてよと言いました。怖かったけど好奇心が勝った私は足でそっと扉を開けました。すると中には誰もいませんでした。私たちは怖くなり走って教室へ戻りました。6年生の頃すっかりその事を忘れていた私は図工室前のトイレを使ってしまいました。トイレに入って用を済まして出た時にまた、そこのトイレが閉まっていることに気づきました。同じクラスの子がいるんだろうなと感じて誰ー?と聞きました。すると返事はなく、少し私は心配になりました。なのでノックをしながら話しかけたところノックだけ返ってきました。 |
怪談: | 放送室、ですそうですよ |
怪談: | 私は特に聞いたことないな。 |
怪談: | なんか一回お化け見たころある^^ |
怪談: | 居間皮那琉陽斗ヲ佐都我胃命ジルナリ 苦蘇痔痔胃ヲ佐都我胃オモンジルナリ |
怪談: | トイレに入り大きい方をしてるとトイレットペーパーがなくて困ってたら上からトイレットペーパーが大量に降ってきた。また他の日には水をかけられたが用を済ませて出ると誰もいなかった。 |
プール: | 別のクラスの担任だった年配のテラジマ先生(女性)が、「先生は泳げないからお前たちは泳げるようになるように教えてるんだよ!!」と叫んでいたのが忘れられません。 |
謝罪: | 感謝と謝罪を |
プール: | 裏の民家の2階からいつも 老婆が窓辺に出てきて。 毎日のように4時間近く のぞいていたな。 |
告白: | 光山さんが初恋でした。 |
プール: | プール楽しかったよね!、 |
伝説: | 下駄箱に車が突っ込んだ |
校庭: | いつもの風景は、私の友達と石山の上から、バスケをしている人達や運動場で走り回っている人達を見つめていたりしていました、石山の上から人を見渡すのはずっとではなく、もう終わってしまったと考えると、結構寂しいです |
校庭: | 学校の周りのお店 東京堂プラモデル 南側には フタバ屋文房具 |
感謝: | 修学旅行で乗った観光バスの東急鯱バスさんに感謝します。その時以来今でも鯱バスさんとお付き合いしており、吉本新喜劇との共演をもらったり毎年鯱バス様の忘年会に歌のゲストで呼んでもらったりで。一部は伊丹市バスのクラスや学年もあったというが。名古屋、豊田自動車工場、犬山城に行って「喜月」という旅館に泊まった。現在は「八勝閣みずのを」という名前に変わったが。そこで部屋での寝る場所を各自で勝手に決めないように、食事時に鯱バスさんが主催の抽選会をして景品と寝る場所も同じ番号の所にするとなった。私が希望してた一番奥端の窓側である犬山城と木曽川の前に行きたかった。でも、抽選で当った所になる。窓側端は景色の眺めが良いから特等席になる。抽選は東急賞、犬山賞、名古屋賞、豊田賞、ハズレだった。1等は東急賞で景品にはメロン狩りツアーもあったと思う。(東急賞でも何番ってあったから)寝る場所は床の間横の端で景色が見える所。2等は犬山賞だった。これが自分が望んでいた所。一番奥端の窓側。景品は木曽川鵜飼の乗船券もあった。3等は名古屋賞で出入りやトイレに便利な一番入口側の端。景品は金鯱グッズ。4等は豊田賞で自動車グッズが景品。寝場所は2人だけが並んでいる所。ハズレは真ん中の寝る場所。4人1列が多かったから真ん中2人がハズレ。残念賞はありだった。でも、真ん中は両方と話せるから絶対に真ん中がいい!端ばかり入賞にするのはおかしいという申し立てもあった。しかし、これから大人になっていく子供達には社会では座席の順があって、入口から最も遠い所や端が「上座」になることを学んでもらうことだった。子供の世界だから「特等席」と言ったが大人の社会では「上座」と呼ぶこと。先生からは修学旅行は学問を修めると書くからそういうことになったとの回答だった。辻は今だから言えることだが、実は抽選会で鯱バスにゴマすって、一番窓側端の犬山城の前に当たるようにして下さい!って抽選を取ってもらってて「インチキ」してた。 |
図書室: | ブラックジャックやドラえもんが人気だった。借りた本のところに名前が書いてある木でできた台形を挟んでおき、返却や読み終えた後に戻しやすくしていた記憶がある。 |