例)夜になると図書室にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白図書室: | 例にある「ぐりとぐら」が気になる |
図書室: | メールしよ‼ |
図書室: | 教室から図書室と視聴覚室に行くのは大変だった。 |
図書室: | たくさんの本があり借りるだけでも時間がかかってしまいました |
図書室: | なぜか緑青の吹いたボルタの電池であろう物体がありました |
図書室: | 高学年用と低学年用と2部屋に分かれたお洒落な洋室だった。 |
図書室: | 一回テレビ局が来てテレビに映った |
図書室: | 弟が世界の歴史漫画を借りたまま返してません。 |
図書室: | 河瀬小学校100年のあゆみ っていう本探してみて。 |
図書室: | 清水レイコ文庫っていう書架があったの覚えてる方いまでんか? |
図工室: | それはほんとうのことです まちがいありません |
恋: | 大好きな人がいましたが、学校が別々でさびしーです! |
教室: | 1年生から4年生までは古い校舎で、5年生と6年生は新校舎だった。ワークスペースがあって隣のクラスとも自由に行き来してた! |
教室: | 木造校舎の写真を持っている方いませんか?もう一度みたいです。ギシギシきしむ階段の音が好きでした。 |
給食: | ぼくは4年生になった4月に転校して来たので、どうしても前にいた小学校と比べてしまうけど、最初の小学校(1年生)も2番目の小学校(2、3年生)も、給食はおぼんの上に牛乳や食器などを載せて食べていた。それがここの小学校では、おぼんは無く机の上にナプキンを敷いて食べるということで、最初のころは何だか違和感があったけど、そのうち慣れて結局は4、5、6年と小学校後半の3年間をここで過ごしたのでいつの間にか当たり前のようになった。牛乳も、前の小学校だけ三角パック入りだったので、瓶牛乳は前の前の小学校にいた1年生以来だった。普段はパンだったけど、週に一度(火曜日)だけ「米飯給食」といって、ごはんが出た。いつも給食の時間には「お昼の校内放送」があって、その中で「今日の献立」のコーナーがあり、「パン(火曜日だけ、ごはん)、牛乳、(その日のおかず、デザートなど)」が紹介されていた。給食の時間になると、それぞれの班ごとに机をくっつけて各班のメンバー同士で食べていたように記憶している。 |
職員室: | コーヒー飲んでる先生が沢山いました |
保健室: | 昭和39年には、保健室は、校舎正面玄関口の左にあった。担当は、牧野先生 |
卒業式: | 修学旅行で時間の関係で歌えなかった一曲を急遽歌った記憶がある。 |
プール: | プールがなかったのでバスに乗って斗内小学校に行ってました。アブに刺される人続出。塩素消毒の錠剤?を潜って拾うブームがあったなぁ。 |
感謝: | ぼくは4年生になって将棋クラブに入り、5年、6年と3年間ずっと活動した。5年生でクラブ発表会に出場して駒の動かし方を説明する事になり、前の人が玉、飛車、角、金、銀の動き方を説明して、次にぼくが桂馬、香車、歩の動き方と、駒は敵陣に入ると裏返して成って金と同じ動き方になる事、取った相手の駒を持ち駒として好きなところに打つ事ができるという説明をして、次の人に交代することになった。ぼくは先生が書いて下さった台本をズボンのポケットに入れて時間があれば読んで、そのうち内容をほとんど暗記してしまった。発表会の前の練習で、先生の前で台本なしで自分が説明する内容をほとんど間違えずに言えたら、先生に「よく覚えた。かしこい。」とほめられてすごくうれしかった。さらに同じクラスの同じ班の人に「今度、クラブ発表会に出て将棋クラブで駒の動かし方を説明するんだよ。」と話すと、ぼくに「あたしの妹が3年生でね、桂子って言うんよ。それで将棋の駒の、桂馬の桂っていう字なんよ。で、妹が『将棋に自分の名前の馬がおる。桂子の馬や!』って喜んでるんよ。」と言ってくれた女子がいて、ますます気持ちが乗ってしまった。こうして講堂で行われた発表会で、ぼくはステージでマイクを持って大勢の児童の見ている、聞いている前で将棋クラブのメンバーとして桂馬、香車、歩の動き方などを説明し、無事に自分の役目を果たすことができた。先生やクラスメイト、ぼくの説明を聞いてくれた人たちには本当に感謝しているよ!本当にありがとう! |