例)夏休みになると体育館で地域のお祭りイベントをやりました。今でもやっているのでしょうか。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白体育館: | ちがうとこにあったよー |
体育館: | 体育座りのパンチラで小生のマグナムはボキーン |
体育館: | 渡り廊下がめんどう |
体育館: | 校歌の彫り物のいを全て彫りました |
体育館: | 歴代卒業生が手書きした名前をエッチングした銅板が壁に貼られていた |
体育館: | 小学1、2年の時は、木造校舎、3年生になって鉄筋コンクリートの現在の校舎の一部が共有され、小学4年の時に体育館が完成した記憶が。体育館が出来るまでは、雨の日は教室でマット運動した記憶が。入学式も校庭だった。 |
体育館: | 六年生の時に建替えがあったので、最後の一年間は、ほとんど使えなかったような... |
体育館: | この間 卒業式に出席した! (在校生代表) |
体育館: | 町内対抗(生徒)卓球大会が有り、出場したのを覚えてるけど、結果は どうだったか覚えてない。 |
体育館: | 縄跳びにすごい力を入れていた気がする |
恋: | 田中さんと服部さんが付き合っていた |
職員室: | 小生現在80歳。父が校長をしていました。校長住宅は校舎の端につながっていました。従って住宅から教室には戸1枚で隣り合わせでした。 従って時々職員室に勝手に入り戸棚に置いてあった教材用の実験器具などを触ったりして遊んでいました。職員室から教室に向かう廊下のすぐ上に不気味な亀の甲羅がへばりつくように飾ってあったのを鮮明に記憶しています。校庭の脇には松の木が1列に4~5本植えられていました。ある日そこに馬と人と大きな注射器様のものとバケツが置かれていて何人かの人がいました。今思うと人工的にアレをしていたのです。住宅の玄関を出るとすぐ右手にポプラの木が1列に並んでいて風のざわめきに公害の影響のない葉がきらきらと輝いていました。 ポプラの木の上は一面が高台になっていて冬はその雪原でスキーで遊びました。 さて話題を転じて校庭の左奥には奉安殿があり正面に位置する校門の出口には芝を背負って本を読みながら歩く二宮金次郎の銅像がたっていました。 そこを出ると当然舗装の無い雨や雪が降ると泥んこ道に変貌する坂道がありました。道を挟んで向かいにある農場に小屋があり中にはもはや動かない赤い塗装の農機具(プラオだと思う)が鎮座していて乗って遊びました。前出の道路を下ると左手に野X村さんの家がありそこのつXるちゃんとは遊び友達でした。 更に道を下って少し左に曲がった右上にお寺があり住職さん(X田さん?)は当然村の名士でもありました。 娘さんの歌X子さん?は師範学校に合格して我が父が喜んでいました。父の自転車の前に乗せられて細い山道をがたがた揺られて尻が痛いのを我慢しているとやがて右下に豊浦の町並みが見えてきて痛いのはもう少しの我慢と思ったものです。 当時は戦争末期のころでときどき神社の前庭から 「XXX君」と書かれた白いたすきをかけた出征兵士が人々に見守られながら歩いてくる姿を見たこともありました。 豊浦の駅からどこの戦地に向かったのでしょうか。 そして昭和20年6月我が家族は思い出の花和を後に村の人が用意してくれた馬車に布団を敷いてそこに座って次の赴任地の樽前を目指して豊浦駅に向かったのでした。 |
感謝: | S先生1年半ありがとうございます絶ッ対に今度手紙を書きます |
運動会: | 運動会 |
文化祭: | 小学校六年生の学芸会で、六年生四クラスの担任唯一の女性先生の2組では、その先生が、中心になって、バレーかダンス?を生徒三名位と一緒に黒いタイツで、踊ったのが、印象に残っている⁉️ |
保健室: | 優しい |
体育館: | なのしか |
トイレ: | 2階の北女子トイレに、3人以上で入って鍵をかけるとドンドンって音がする。開けてみると、誰もいない。もしかしたら、トイレの花子さんなのでは? |
教室: | とにかく先生に目の敵にされてた。今なら考えられないんだろうけど、小学生の自分には辛かったな… |
保健室: | 六畳程の小さな部屋だった。職員用の机とベッドが一つ、あとは保健関係のテープ・ピンセット・消毒液・ガーゼなどが入った棚があったと思う。蒲生先生という女性で優しい方だった。休み時間に肩揉みをしたなぁ。 |