人口規模が同じ市区町村の転入率/転出率(増加率)は北海道は0.88%/1.05%(-0.17%)、北海道札幌市は6.19%/5.78%(0.41%)、宮城県仙台市は6.12%/6.01%(0.11%)、茨城県は1.56%/1.72%(-0.16%)、埼玉県は2.23%/2.05%(0.18%)、埼玉県さいたま市は5.60%/5.05%(0.55%)、千葉県千葉市は4.89%/4.72%(0.17%)、神奈川県は2.31%/2.16%(0.15%)、静岡県は1.37%/1.54%(-0.17%)、愛知県は1.53%/1.42%(0.11%)、愛知県名古屋市は5.77%/5.45%(0.32%)、京都府京都市は4.74%/4.63%(0.11%)、大阪府は1.77%/1.74%(0.03%)、兵庫県は1.59%/1.72%(-0.13%)、兵庫県神戸市は4.40%/4.40%(0%)、広島県広島市は5.11%/5.00%(0.11%)、福岡県は1.96%/1.89%(0.07%)、福岡県福岡市は7.19%/6.61%(0.58%)となっています。
※転入とは川崎市の区域内に,他の市区町村から転入した人
※転出とは他の市区町村から川崎市へ転入し,住所を定めた人
ただしこれら転入転出の数には住所を定めた者の数で市区町村内での住所変更,国外転出,国外からの転入及び従前の住所地が不明場合を除く