人口規模が同じ市区町村の転入率/転出率(増加率)は青森県は1.35%/1.86%(-0.51%)、山形県は1.17%/1.54%(-0.37%)、千葉県松戸市は4.17%/3.94%(0.23%)、東京都江東区は6.20%/5.16%(1.04%)、東京都杉並区は7.23%/6.53%(0.7%)、東京都板橋区は5.88%/5.04%(0.84%)、東京都八王子市は3.79%/3.71%(0.08%)、富山県は1.18%/1.27%(-0.09%)、石川県は1.55%/1.58%(-0.03%)、大阪府東大阪市は2.73%/2.97%(-0.24%)、兵庫県姫路市は2.28%/2.50%(-0.22%)、兵庫県西宮市は4.14%/4.04%(0.1%)、奈良県は1.74%/2.03%(-0.29%)、愛媛県は1.28%/1.56%(-0.28%)、愛媛県松山市は2.99%/2.93%(0.06%)、長崎県は1.66%/2.09%(-0.43%)、大分県は1.58%/1.78%(-0.2%)、宮崎県は1.66%/1.97%(-0.31%)となっています。
※転入とは宇都宮市の区域内に，他の市区町村から転入した人
※転出とは他の市区町村から宇都宮市へ転入し，住所を定めた人
ただしこれら転入転出の数には住所を定めた者の数で市区町村内での住所変更，国外転出，国外からの転入及び従前の住所地が不明場合を除く
