例)夜になると校庭にお化けが出るといううわさがありました。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白校庭: | めっちゃ広い |
校庭: | チビッコ丸とかいう危険遊具 |
校庭: | 毎年ヘビが出て学校の中にまで入ってきました。 |
校庭: | 校長先生の挨拶がやけに長い挨拶だった。井町新熊先生。 |
校庭: | 広い |
校庭: | 体育の授業でGKのW.T君の蹴ったボールが風で戻されてそのままオウンゴールになったのは笑えました。 |
校庭: | 草むしりやらされたのマジだるかった |
校庭: | 毎日昼休みはサッカーをしてました ただただ楽しくて笑 みんなと過ごした時間は今でも宝物 今でもときどき会います笑 |
校庭: | クラス名の由来? |
校庭: | 雑草だらけで毎週火曜日が除草作業だった。 |
恋: | 社会のT先生が大好きでした。面白くて優しくてかっこよくて生徒にとても信頼されていました!先生が異動してからもう何年も会ってないけどまたどこかでお会いできると嬉しいです^^ |
恋: | 同級生の女の子が好きでした。 |
保健室: | 保健室で部活さぼっていちゃついてた男子と女子がいた( ̄▽ ̄;) |
恋: | こんなことなら普通に話せてた小学生のうちに告白しとけばよかったな |
トイレ: | 私は女だけどふたなりで、おっぱいは余裕でFカップくらいもありました。そして、ついに私は犯されました。私は特別なふたなりでちんぽもあるし、まんこもありました。5人の男子が私の両乳首、尿道の穴、まんこ、アナルに15センチ以上はあるデカマラを挿れられました。みんな口を揃えて「はぁ〜気持ちぃ」などと言ってついに両乳首、尿道、まんこ、アナルに大量中出しされました。乳房は膨れ上がり、子宮は妊婦みたいなボテ腹になり、尿道を大量精液が金玉を野球ボールくらいの大きさになり、腸の中は精液で埋めつされました。5人の男子はデカマラを抜く、、、と思ったらまた腰を振り始めました。結果、5回以上は出され、乳房はHカップくらいになり、乳首は2センチくらい伸び、金玉はあまり変化はなかったが、子宮は赤ちゃんが3人いるのかぐらい膨れ上がっていた。もちろん挿れられたすべての穴はガバガバになりました。私は犯されてからは5人の男子の肉便器として今も生きています。次は黒人デカマラが欲しいです。 |
校庭: | タイムカプセルどうなった? 確か、時計塔の下に埋めたような、、、、 |
音楽室: | ブラスバンド部してました、懐かしいです |
謝罪: | くだらない嘘ばかりついて人を傷つけてしまった。許さないでくれ。俺は本当にどうしようもないどうしようもない.... |
教室: | 給食室改装の為、しばらく弁当持参だった。 |
トイレ: | 彼女は俺のいる隣の個室に入った。切羽詰まっていたのだろう、彼女の隣の個室に人がいることなど気づいていない様子だった。しかもそこは和式である。そう、Sさんが大便をひねり出すところを下から覗けるのだ。その事を考えただけで興奮が止まらなかった。Sさんはトイレに入ると、ズボンとパンツを下ろし、便器に跨った。Sさんのおしりはとても白く、綺麗だった。そして、真ん中にある肛門。淡いピンク色をした肛門は、とても綺麗で、まさかここから大便が出てくるとは思えないような、そんな神聖さを感じた。Sさんは、まず放尿をした。放尿は別にどうでもいい。そんなことより、放尿しながら大便が出そうでヒクヒクしている肛門がエロくて仕方なかった。Sさんは放尿を終えると、「んっ、、、」と息み始めた。もうそれだけで十分興奮した。最高である。彼女はそのまま息み続け、肛門は次第に開いていった。まずは大きな屁を「ブウっ」とこき、その匂いがトイレ内に充満した。恐らく彼女は今、誰もトイレにいないと思っている。そのため、いくら音や声を出しても良いと思っているのだろう。甘い。俺がいる。俺は気配を悟られないように、息を潜めてSさんの排泄姿を嗜んだ。Sさんの肛門は次第に開いていき、段々と茶色い物体が顔を表してきた。ゴツゴツとした表面から察するに、恐らく彼女は便秘だったんだろう。Sさんはエロい声を出しながら時間をかけてミチミチ言わせながら、そしてときには屁もこきながら、極太の大便を一本排泄した。正直、めちゃくちゃ興奮した。俺は満足するとともに、これで終わりかと思うと悲しくもなった。しかし、まだ終わりではなかった。 |