例)卒業式に親友たちと別れるのが名残惜しかったです。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白卒業式: | 中学校よりも楽しかったなー |
卒業式: | 2014年140周年記念式典と卒業式は忘れられない。 あと3.4年もしないうちに150周年。 時ははやし |
卒業式: | 現在(2018年)朝日中学校3年生っていますかね。実は好きな先輩がいて、その先輩の友達でもいいから探してるんですけど |
卒業式: | 写真 |
卒業式: | 「缶蹴り」という遊びがありました。かくれんぼに似ていますが空き缶を一つ置いて鬼になった一人が目隠しをしている間に皆が隠れます。もういいよでゲームスタート、隠れた方が鬼の隙を見て缶を蹴飛ばせば鬼の負けもう一度やり直しです。缶を蹴飛ばす前に見つけたら鬼の勝ちで見つけられた方が鬼になってゲーム再開です。 |
卒業式: | 松舘南奈 |
卒業式: | お疲れ様でした |
卒業式: | 修学旅行とか遠足のてーまが有れば良いけど無いのでここに修学旅行の時の話を。クラスにT君という知的障がいの子がいて、あまり会話は出来なかったけれど、それなりにクラスになじんでいた。特に音楽に乗りやすく、指揮者のようにタクトを振るしぐさをよくしていた。修学旅行の時は母親なのか、もしかして祖母なのかしれないけどおばさんが付き添いで同行していた。旅館で余興タイムになり何人かが出し物をし、間が開いたころ、誰かが次はAちゃん(T君の名前で、通常みんなからそう呼ばれていた)の番や、という声がかかった。するとみんながそれに同調し、担任の先生も同じことを言いだした。するといきなりおばさんが出てきて代わりにマジックをしますといい、箸袋の両端を先生と生徒に持たせ、それを箸で切ると言い何度か切る真似をしたのち、「これは切れません。切っても切れない師弟の間柄」という説明をしました。小学生とはいえ高学年だから当然意味は分かるけど、それほど面白い話でもない。また誰かが、今度はAちゃんと言うと、担任はたまらずもういいからと止め、おばさんにお詫びを言っていました。クラスではよくある光景だったけど保護者から見れば居たたまれないことだったんですね。何十年か経ってT君の家だった小学校すぐ近くのお店はなくなり、当時でも珍しかった畑も消えていました。 |
卒業式: | 新型コロナウィルスで卒業式が短縮され、在校生はいませんでした。しっかりとお別れの言葉も言えずに卒業式が終わってしまいすごくがっかりですコロナウィルスが収まったらしっかりとした卒業式をやりたいです |
卒業式: | 卒業生と在校生でゆずの栄光の架橋を歌ったこと |
記録: | キーボー島制覇できて、嬉しかった! |
トイレ: | 旧校舎時代は 各学年が一年生と書いた扉を開けて入ると おしゃがみの便器が小さかった笑笑 |
給食: | 他県とは違い 学校内に 調理室が あったので いつもアツアツが食べれたぬは 嬉しかった。 |
記録: | 昭和50年入学です。令和5年の9月で55歳になります。西本町に住んでました。3年生くらいの時に創立100年でした。教室や廊下の板張りを稲田やよひ先生に雑巾がけさせられてました。懐かしい思い出です。理科室の標本の多さにビックリしてました。生きたカブトガニの授業があり、とても貴重な体験でした。道路側に池のある森がありました。中庭に温室がありサボテンがたくさんありました。温室の隣にイチジクの木があり登ってシコタマ食べたらくちびるが腫れ上がりました。ウサギ小屋がありまして心優しい生徒が家庭で余った野菜を持ってきて与えていたのを覚えています。 |
校庭: | 校庭に行くのに、陸橋渡ってましたよ |
教室: | 4の2に手形があった |
プール: | プール手前にまき小屋があったわ。今も有るのだろうか。。。当番になると教室にまきを運ばんと行けんかったわ |
トイレ: | トイレで大をすると、みんなにはやし立てられるので、6年間使たことがなかった。柴山先生が目の上にけがをしていて、その理由をみんなに話した。宿直でトイレに入ったが薄暗く、しゃがんだ途端、目の上に物が当たり、壁に釘が出ていたとか。 |
校庭: | 運動会の練習も本番も裸足でした |
理科室: | まだ耕運機が普及していなかったので、農家は一家に一匹怪獣を飼っていました。名前をベコと言いました。 |